Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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僕 パンク・ロックが好きだ

 僕 パンク・ロックが好きだ
 中途半端な気持ちじゃなくて
 ああ やさしいから好きなんだ
 僕 パンク・ロックが好きだ
   THE BLUE HEARTS「パンク・ロック」


土曜日午後。
スカパーで名古屋×大宮を観戦。
今季初といってよい,ショッパイ内容での0-1。
二連敗。
猛烈にフラストレーションが溜まる。
で,これが普通の土曜日なら,イライラしたまま悶々と過ごさなければならないところなのだが,
今日に限っては,発散する場があった。

この日は,サンボマスターとthe 原爆オナニーズの対バンという,
その筋の人にはたまらんライブがある日なのだ。

題して,
「E.L.L.30周年&the 原爆オナニーズ25周年記念ライブ」
である。

このライブ,サンボ側からは
「世界ロック選抜<愛知大会番外編>タイロウさんはいつでも俺達のヒーローなんだ」
というサブタイトルがついてきている。

サンボマスターは,現在「世界ロック選抜」という対バンイベントで全国ツアー中。
これまでの相手は,岡林信康(!!),THE COLLECTORS(!),スパルタローカルズ,曽我部恵一BAND,POLYSICS,ガガガSPと,超大御所から旬のバンドまでバラエティ豊か。
この後も,佐野元春(!!!),GOING UNDER GROUND,マキシマムザホルモン,銀杏BOYS,ホフディラン,MONGOL800と続いていく。

と,クソ忙しい最中のサンボだが,創業25年,名古屋の誇る老舗パンクバンド,the 原爆オナニーズのタイロウさんに記念ライブのゲストに来いと言われたら嫌も応もないのである(多分)。

そういや昨年8月のダイヤモンドホールのサンボのLIVEにも僕は参戦したのだが,
あのときも山口隆は,楽屋にタイロウさんが来てくれたと実に嬉しそうにMCで語っていたのだった。そういうイイ関係なのである。
で,今回はサンボがあくまでもゲストなので,<番外編>という位置付けのようである。

かくいう僕も名古屋市民でありながら,原爆のLIVEは初体験。
今日の会場E.L.L.こと"Electric Lady Land"も場所移ってからは初めて。

気持ちを高ぶらせながら大須観音駅で降り,とりあえずコンビニで缶チューハイを購入して,
入場待ちの間に燃料補給。

入場の際,全員に原爆謹製タオルを配布。
「創業昭和57年 パンクの伝統を守る THE 原爆オナニーズ」のロゴ入りである。
明らかにサンボ見に来ている客が皆,原爆のタオルを首に巻いているかなりシュールな光景が見られる。

ドリンクチケットで出てくるビールはあまりに小さすぎるので,続けざまにロング缶も補給。
だんだんいい感じになってくる。
トイレに立つと,わあ,後ろの方は凄い皮ジャン着用率&喫煙率。ライブハウスなのに煙モクモク。いいわー(笑

まず前座として,地元のパンクバンド ROUGHNECK。
SEは懐かしのサントリーオールドCMのあの曲。
そこからボーカルがツナギのもろ肌脱いで,"Kick Out the Jams"のイントロから爆音炸裂。珍しいツインベース。ボーカルはなかなか色気あり,悪くない。
しかし,哀しいかな,サンボ目当ての客の反応は異様に薄い・・

※別に他人のことだから,どうでもいいんだが,
サンボマスターというバンドを聴くのならば,もうちょっとパンクを聴いた方がいいように思う。
彼らの素晴らしさは,ソウルなだけじゃなく,パンクでもあるところにあるのだから・・・※

続いてシュガーベイブ「今日はなんだか」が流れ,皆さんお待ちかね,サンボマスター登場。
山口はSEに合わせてギターを奏でている。やはりバカウマい。
ゲストに呼んでもらったことへの挨拶があり,「そのぬくもりに用がある」からスタート。

他からパクってきたセットリストは以下。
 そのぬくもりに用がある
 さよならベイビー
 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
 歌声よおこれ
 I Love You
 愛しさと心の壁
 青春狂騒曲
 手紙
 全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ
 美しき人間の日々
 (ゲストなのでアンコールなし)

見よ,この全開フルパワー。
この日のサンボ,原爆の前で半端なことはできないという気合いは一目瞭然。

当初後方で様子をうかがっていた僕だが,
こともあろうに2曲目にして「さよならベイビー」に行ったことで,いてもたってもいられず最前列へ突入,モッシュに加わる。隙あらばダイブに行こうと狙っていたが,残念ながら僕のいたゾーンはやや人数が薄く断念。
あっという間にサンボの時間終了。

そして今日のメインアクト,the 原爆オナニーズ。
ライブ前にタイロウさんが出てきて注意事項。
・警備の人は助けてくれる友だちなので,決して戦わないこと。
・戦いたい人は選挙などでやること。
・基本的にステージダイブは禁止であるが,今日は記念なので許可すること。

おい,3番目は注意事項ちゃうぞ(笑
しかし,御大自らの許可が出たことで,憧れのステージダイブを敢行しようと決心する僕。

ライブ始まったとたん,サンボの時とは比べものにならない物凄いモッシュが始まる。
我ながらだんだんアドレナリンが出てくるのがわかる。

ダイバーも続々出現。
最前列で警備の人に受け止められ,そこからステージに上り,客席にダイブして戻ってくるという一連の実に美しい流れ。
支え合う見知らぬ手と手。その奇妙な信頼感。

頃合いを見て,僕も鉄柵に足をかけ,観衆の頭上へと。手から手で送られ,なすがままに左から右へ,後ろから前へ流されていく身体。
ああこれがクラウドサーフかあ・・
確かにこれはサーフィンだわ・・・

警備の兄さんに受け止められ,ステージ下へ。
ステージによじ登り,客席を振り返ると,みんなが笑顔で来い来いと手招きしてくれる。
優しさに涙が出そうになりつつ,人生初体験のステージダイブ。
その爽快感と,受け止められたときの嬉しさといったら,
一度やったらやみつきになること請け合いである。

さて,ダイブした地点は一番激しいモッシュゾーンの中央。
その後は今まで以上に緊張感を高めつつ,ひたすら押し合いへし合いどつき合い。
途中でさすがにへばって,たまらず「水くれー」と僕が言ったら,
ギターのshinjiさん(この人はプロキックボクサーでもあるので怖いのだ)に「水くださいと敬語を使うように」と注意されるが,
優しいタイロウさんは我々にポカリを恵んでくださり,これをみんなで回し飲み。その連帯感。

いやーもう完全燃焼。
気がつけば,膝に打ち身,腿にはモモカン,後頭部にはエルボーなどなど食らっており,ダメージは結構あったが,それもこれもあのプライスレスな瞬間の代償である。
no pain,no gainである。(クロゴマさんパクってすいません)

ああ,やっぱり僕は,パンク・ロックが大好きだ!

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  1. 2007/04/17(火) 01:35:06|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

サンボも原オナも殆ど聴きませんが(スイマセン!)、
僕もモッシュしてた頃があったのを思い出しました。
原オナはAIRJAM2000での中日帽のインパクトが
ものすごーく強いです。

ダイブはハックフィンで1回だけやったことあるんですが、
人の量が微妙でグダグダになった記憶が・・・(笑)
  1. 2007/04/17(火) 22:16:48 |
  2. URL |
  3. blaze #xNmdTEHo
  4. [ 編集]

>blazeさん

お,AIRJAM2000行ったんですか?
いいなあ~。
ドラムのジョニーさんはこの日も落合監督の66番のレプリカに中日帽かぶって叩いてました(笑

今池ハックフィンにも行ってるとは相当なパンクスですね!
  1. 2007/04/18(水) 15:29:13 |
  2. URL |
  3. astin #t1xMek0c
  4. [ 編集]

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