Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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[A代表]可塑性。

アジアカップ最終予選も残すはサウジとのリターンマッチのみ。
我らが本田圭佑まさかの「ベンチ外」にはがっかりしたものの,実に面白い試合だった。

「システムの奴隷になってはいけない」というオシム御大の言葉は重々承知のうえであえて言うが,
前半は,まるで「3-3-2-2ってのはこうやるんだ」という,フェルフォーセンに対してのメッセージであるかのような素晴らしい出来。
「本田-慶-直志」だとちょいと無理でも,「駒野-啓太-加地」なら実現可能なんだなあ,いやいや。

2点目,加地と今野がお互いを追い越しまくる動き,思わず「うおっ,『ジェフサッカー』キタ・・」とつぶやいてしまう。

3点目,駒野の低いクロス,ニアでつぶれる動きしたのが巻かと思ったら,逆サイドから長駆していた加地。
巻はさらにその後ろを狙っていた。

ラストパスの精度が低いなら,ボックスに人数かければいい。
フリーでしか良いプレーができないのならば,みんなでフリーを作ればいい。
ひとりはみんなのために,みんなはひとりのために。
嗚呼,オシムは歪んでしまった日本を,あるべき姿に戻そうとしている・・・

幻の4点目,俺に蹴らせろと言ってPK外すDFに爆笑しつつ,試合終了。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

近年の名古屋のサッカーを評す言葉として最適と思われるのは「グダグダ」である。
そして,近年のA代表のサッカーもまた,「グダグダ」であった。
人も動かないし,ボールもやっぱり動かない。
もっとも象徴的なシーンは,リスクを冒すことを明らかに恐れ,フリーでボールを持ちながら自ゴール方向にバックパスするという消極マインド溢れる情けないプレー。

名古屋のサッカーと代表のサッカーが与える印象は,まさしく相似形にあった。
代表のサッカーを見る度に,「これって名古屋の欠点をさらに拡大したみてーなサッカーだな」「(自分にとってファーストチョイスのチームである)名古屋なら我慢できても,代表でこれを延々見せられるのはちょっと勘弁して欲しいよなあ」と常々思っていたのだった。

しかしだ諸君,代表は変わった。
可塑性はアレックスにすらあった。

名古屋は・・・変わるか?

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  1. 2006/11/16(木) 14:49:55|
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