Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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J1第20節 ガンバ大阪戦3-3

いやいや何とか鹿島戦より前に録画が見れましたよ。

序盤,名古屋戦でやたら点取る(去年の刈谷のPSMでも2得点・・)DF#6山口“ちくん”が負傷交代,
スクランブル発進してきた#15青木良太の明らかな準備不足を藤田俊哉が突く。

大森のアーリークロスがヨンセンに向かった瞬間に,必ずや出てくるという確信のもとに動き出す俊哉。
易々とツネ様(笑)に競り勝つヨンセン,俊哉が走り込むスペースにピタリと合わせる脅威的な精度のポストプレー。
いや~あれだけで金が取れるねこのヒト。


青木が身体を入れて俊哉の突破を阻止しようとするが,ちょいと役者が違った。
するりと一歩前に出てもつれ合いながら老獪にファウルを誘い転倒,実に職人芸的なPK獲得。俊哉が自分で丁寧に決めて,名古屋先制。

さらに,「たぶん本人も予想外の代表選出」という劇薬投与によって,
ようやく長い眠りから覚めようとしている(?)中村直志が2点目のゴール。
遠藤からボールをかっぱらった勢いそのままの,長距離高速ドリブルから,落ち着いてGKの脇を破った。
デビューした当初を思い出させる良いプレー,今後も初心を忘れずひたむきなプレーを見せ続けて欲しいところだ。

さてさて,この試合前半の主役は,俊哉でも直志でもなく,間違いなく本田圭佑。
この日も4バックの左SBに入った本田だが,攻撃時には大きな自由を与えられ,ピッチ上を縦横無尽に駆け回り,フィニッシュに絡む素晴らしい動き。
いくらなんでもプレーエリアが広すぎ,こんなに広範囲に動き回って90分持つわけがないと思いながら見ていたが,少なくとも前半においてはピッチ上の支配者として君臨。
守備でも意外な健闘を見せ,加地を完封・・・と言いたいところだが,幡戸に1点返された場面では,ガンバに数的有利を作られているにもかかわらず,加地に軽いタックルに行ってしまって二川につながれ,クロスを放つための十分なスペースと時間を与えてしまった。

ところが,その失敗を瞬く間に取り戻すのだから,乗っているときの勢いというのは底が知れない。今回は,縦回転のFKをゴール左角に鋭く落とし,3点目。
名古屋が2点のリードを保って前半を折り返す。

だが後半,ガンバが名古屋の天敵ともいえるフェルナンジーニョを送り込んでから様相は一変。
フェルの俊敏な動きに翻弄され,プレスのかかりが悪化,マグノアウベスに再三の決定機を許す。
そんな中,「これが出ないとジョージを見た気にならない」柏原主審お得意のトンデモPK判定が飛び出し,1点差。

その後も,運動量の低下から,バイタルエリアを好き放題に使われ,マグノ,播戸にたびたびシュートチャンスを作られる。
名古屋は完全に防戦一方,セフも,何とか押し戻そうとして,3トップの1角から津田を下げ,増川を左SBに入れるがまったく効果なし。

しかし,マグノはやはり凄いね。
常にシュートを打つことから逆算してプレーしてくるから,DFに与える恐怖感が違う。じつにリアルなストライカーである。

※余談になるが,マグノのように,他のJリーグのクラブで実績を残した外国人ストライカーを補強するっていうのは,僕的には,やはりちょっと反則な気がするんですよね。
スカウティング能力がなくても,資金力だけにモノ言わせて,補強するとともに相手のチームを補弱するんだから・・・
マグノの前のアラウージョもそうだったしね・・・
あと,エメルソンとかトゥットとかワシントン・・・
あれ?なんだか特定クラブに偏った気がするなあ(笑
まあ,お前のとこは監督でそれやっとるやないか言われたらしまいなんですけど(爆

さて,ガンバに一方的にボコられながらも,何とか最後の一線だけは越えさせず,1点リードのまま終盤へ。
残り5分を切り,このまま逃げ切るために時間稼ごう・・・と全然しない(笑
なんでや~
こないだジェフサポに嘲笑されてそんなに傷ついたのか~
お前らまだそんなに強ないんやぞ~

冷や冷やしながら(←結果は予め知っているのだが)見ていると,
終了間際,スローインへの集中が切れ,ツネ様(笑)のクロスから,ついに同点ゴールを許してしまう。
ヘディングでゴールを決めたのは・・・中山悟志!
しまった!
フェル以上の天敵,「かつて在籍した選手」という名古屋最大の敵がここにいた!(笑

そして,恐ろしいことに,終了間際に追いついたにもかかわらず,ガンバはまだ満腹になっていなかった。この辺りは,もうはっきり,勝者のメンタリティーである。
ロスタイム,遠藤が抜け出したときは,心底負けを覚悟させられた(←結果は予め知っているのだが)。
幸い,フェルへの中途半端なパスを選択してくれたため助かったが,あれを決められて大逆転負けということになっていても全くおかしくなかった。
試合はなんとか3-3のドローで終了。

いやはや,ガンバやっぱりつえ~。
客観的な視点から見ると,よく引き分けで済んだな,という印象。
あれはいつでしたっけね,まだ礒貝とかいた頃,3点リードしてから引っ繰り返された試合,あれを彷彿とさせました(苦笑
負けなかったところからすると,少しは成長してるのかな。

次回は,鬼門中の鬼門カシマです。

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  1. 2006/08/30(水) 16:42:23|
  2. グランパス
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あんな馬鹿馬鹿しいもの
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