Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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2006ドイツW杯旅行記(その2)~フランクフルト編

7月3日(月)

なんとか数時間眠り,レストランが開くやいなや朝食をとったのち,シャトルバスで成田のターミナルへ。
旅行社のカウンターで,今回のツアーの添乗員さんにあいさつ。
「試合のチケットは,こことは別に控室を用意してございますので,そちらでお渡しします」とのこと。えっ,もうチケットくれちゃうんですの? スイマセンまだ心の準備が・・

案内されて控室に入っていくと,もう大半の参加者が座ってらっしゃって,自己紹介の真っ最中だった。
今回のツアーはあるシニアサッカークラブのメンバーを対象に企画されたものであったが,当初参加者がやや伸び悩み,メンバーの知り合いにまで枠を広げたとのこと。
自己紹介の結果,僕を紹介してくれたK氏も,クラブのメンバーではなく,メンバーの知り合いの知り合いであることが判明。とすると,そのまた知り合いである僕は・・・かなり関係が薄いが,まあ参加できちまえばこっちのものだ(笑

自己紹介もつつがなく終わり,いよいよチケット贈呈式。
当初,2試合のうち1試合はカテゴリー1で見られるとの話だったが,諸般の事情により,2試合ともゴール裏のカテゴリー2での観戦となった。本場のバカを体感したい僕にとってはむしろ願ったりかなったりだ。

 チケットゲット。 渡された封筒を開けると,ボール紙のようなチケットが2枚。

さすがICチップ内蔵,噂通りかなりブ厚い。これならまずなくすことはなさそうだ・・・。

いったん解散し,飛行機の搭乗時刻に各自集合ということになる。
たまたま控室で隣だった,ちょっと他のメンバーとは異質な雰囲気を醸し出していたご夫婦が,朝食がまだだとおっしゃるので,じゃあコーヒーだけでもご一緒しますとお願いして,おつきあいさせていただく。
聞けば,このご夫婦も,上記のクラブのメンバーではなく,その知り合いとのこと。
あらためて自己紹介し,サッカー談義などしているうちに,あっという間に飛行機の時間。こういうとき共通の話題があるというのは本当に有り難いことであり,今までサッカーに費やしてきた時間と金と労力もあながち無駄ではないのかもしれない・・と自己を正当化したりして(笑

さて,今回の飛行機はルフトハンザドイツ航空,成田~フランクフルト直行便。自国開催のW杯に際して,かなり気合い入っているルフトハンザ。
 
ルフトハンザの機首 とりあえず機首はこんなんなっちゃってるし(笑

ルフトハンザのピンバッジ 機内食にはこんなピンバッジがついてくるし,
(肝心の機内食のレベルが少々アレだったが(苦笑・・)),

機内のビデオで流される映画は,「GOAL!」だし,という具合。
日本じゃついこないだ公開されたばかりの映画を,もう流してくれている。
この映画はW杯開幕日にクロゴマ氏と連れだって見に行ったばかりなんでまだ記憶に新しかったのだが,機内で流されたのは,劇場公開版とは違うオリジナルの日本語吹き替えで,そのせいか訳がやたらめったら怪しかった(笑)。
それでも何とか本大会に間に合わせて,W杯行く日本人客向けにこの映画を用意してあげたいという,そのルフトハンザの意気込みが嬉しいじゃないですか。
このあたり,サッカーについての「平均体温」が,そもそも違うんだよなあ(嘆息)


さて,飛行機は12時間弱のフライトを経て,フランクフルト国際空港に到着。
今日はこのままフランクフルトで宿泊し,明日の午前中に,準決勝1試合目が行われるドルトムントに向かってバスで移動する。
午後4時前に空港近くのホテルにチェックインし,明日のバスの時間までとりあえず解散ということに。
この時期ドイツは午後10時近くにならないと暗くならない。ということは,まだまだ充分遊べるっつうことで,数人連れだってフランクフルト観光に出ることになった。


Sバーンにて市街へ 空港からSバーンで市街地へと向かう。

運賃は片道2ユーロちょっと。もっとも改札がないのでただ乗りし放題である(まれに抜き打ち検札が入り,正規の切符を持ってないと罰金40ユーロ!をふんだくられる) 。


かつては神聖ローマ帝国の都市として発展した街フランクフルト。
中世のおもかげを残す建築物が多々ある。

レーマー広場1  レーマー広場2 
旧市庁舎などが立ち並ぶレーマー広場。

カイザードーム  威風堂々たるカイザードーム。


しかし,話には聞いていたがとにかく暑い!
涼を求めてマイン河畔へ。

ライン川については日本人サポに対し,「道頓堀じゃねーんだ,飛び込むなよ死ぬぞ」とのお達しがボン市長から出ていたが,

マイン川飛び込み禁止  ここマイン川にもやはり飛び込み禁止の警告が・・


 あとは,フランクフルトに来たからには,この家を見なければならぬということで,
かの,ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ大先生の生家にして,
彼が青年時代までを過ごし,「ファウスト」「若きヴェルテルの悩み」を執筆した「ゲーテハウス」へ。

ゲーテハウス  しかし,残念ながら時間が遅すぎて,入館はならず。

ずいぶん歩いて皆さんのども渇いたということで,さあ!
時間ですよ!時間ですよ!ビールの時間ですよ!

ヴァイツェン,ピルス,デュンケルと飲みまくり,ソーセージとザウアークラウト食べまくり,そして,サッカー談義しまくり・・・
いやー,いい年したオッサン(失礼)たちと真剣に前監督の問題点について延々語り合えるというのは,実に得難い経験だなあ!

ちょいと飲み過ぎて小用に立つと,おお,便器の「的」が!

ゴール!! サッカーゴールではないか。

「うーむ本場に来たなあ・・」と感慨深いオシッコとなった(笑)
ご婦人方スイマセン。

ホテルに戻ってもなお飲み続ける我々。
明日ちゃんと起きられるのだろうか・・

(不安を残しつつ,つづく)

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  1. 2006/07/16(日) 23:39:06|
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