Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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2006ドイツW杯旅行記(その1)

7月2日(日)

いよいよ明日出発。
飛行機の時間が朝早く,成田のホテルで前泊することにしていたので,単身赴任先に戻る妻と一緒に夕方名古屋を出て,新幹線で東京へ向かう。


・・・ドイツW杯に行きたい。そう思いだしたのはいつだったろうか。

サッカーの産みの母が英国であるとしたら,日本サッカーにとってドイツは「乳母」のような存在だ。
偉大なる教導者デットマール・クラマー。
奥寺康彦の才能を見いだしプロへと導いたヘネス・バイスバイラー。
そして,川淵三郎にとってJリーグ創設の原点となったスポーツシューレの光景・・
ドイツという存在なくして,日本サッカーの今日の状況はありえない,と言い切ってよいはずだ。

その縁の深い国で行われるW杯。
久しぶりにほんとうのサッカー大国で開催される大会。極東で行われた前回大会ですら,あれだけの数のバカどもが来たのだ。今度集まる数は半端じゃないだろう。どんだけバカか見てみたい。そのバカさを体感したい。

今回幸運にも,準決勝2試合を見るというツアーに参加できるチャンスに恵まれ,4泊6日の旅程でドイツを訪れることになった。
準決勝の開催地は,ドルトムントとミュンヘン。
トーナメントでもっとも面白いのは準決勝というのが定評であるし,なんといってもどちらもスタジアムが凄い。
ミュンヘンは,新築ほやほやの三色UFO,ヘルツォーク&ド・ムーロン設計にかかる超未来派スタジアム,アリアンツ・アリーナ。
そしてドルトムントは,ドイツサッカーの魂であるルール地方のシンボル,全サッカーファンの憧れ(←断言),ヴェストファーレン・シュタディオン(申し訳ないが「ズィグナル・イドゥナ・パーク」なる名では呼びたくない)。死ぬまでに一度は行かねばならないと思っていたあのスタジアムにこんなに早く行けることになるとは・・・


「・・・と行く前から妄想を繰り広げているところ申し訳ありませんが,誰のおかげで行けるようになったかよく考えるようにね!」

はいすいません,調子に乗ってました。今回の旅行は,義理の両親が僕の留守中に子どもの面倒を見てくださることで実現したのであります。ありがたやありがたや・・。ドイツでも決して東に足を向けて寝ないようにしようと固く誓った。

さて,新幹線のホームに上がり,待合室の椅子に腰かけて待っていると,おお!そこに偶然,大学時代の部活の同期が入ってきたではないか。
卒業以来10年以上会ってなかった彼女だが,つい先日,東京に転勤していった後輩から,近い年代の部員で集まって飲んだとき彼女も来たという話を聞いたばかり。このタイミングで会えるとは,お互いびっくりして声を上げてしまった。聞けば,現在東京勤務だが今日は仕事で名古屋出張だったという。妻を紹介したりしているうちにあっという間にのぞみ号到着。

「なんかやけに嬉しそうじゃん」

ま,まあね。あ,あれだ,こういうのをシンクロニシティつうの?


東京駅にて,同期の彼女に「じゃあまた」と別れを告げ,我々夫婦は池袋へ。
妻の指導担当だった方がアメリカに留学されるということで,指導を受けた仲間達が送別会を催しているところへかなり遅れて合流。

そういえば,4年前,やはり準決勝のブラジル×トルコを埼玉スタジアムで観戦した後も,やっぱりブクロで飲んだっけ・・
4年後のこのW杯への旅がこの街から始まるというのも,また感慨深いものがある・・・
と,個別に注文したソース焼きそばをかきこみつつ,人知れず思い出にふけっていた僕であった。

間もなく送別会はお開きとなり,寮へと帰る妻たちと池袋駅で別れ,日暮里から京成ライナーに飛び乗り成田へ。
ホテルにチェックインしたときはもう23時を回っていた。


明日は早いのでもう寝よう・・・


・・・だめだ,まったく寝られない。
寝過ごすのが怖すぎる。
意外と小心者だな我ながら。


こうして0日目の夜は更けていった。


(ドイツにたどりつく気配も見せないまま,つづく)
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  1. 2006/07/13(木) 00:28:46|
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