Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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09ACLグループE第2節 H北京国安戦@瑞穂

皆様改めまして、あけおめでございます。

先シーズン終盤、一番美味しいところで更新をさぼり、書こう書こうと思っている間に、
月日は矢の如く流れ、早や弥生三月。

今シーズン初の公式戦スタ観戦となったこのACL北京国安戦でも更新しないとなると、
たぶんこのブログ、一生放置するところでしょう。
それならそれでもいいのですが(笑

まあ、今年は毎試合ごとと決めずに、マイペースで更新していこうかと思います。
ぼちぼちおつきあいいただければ幸いです。

さて、ACL北京国安戦。
明らかに動員かけられた留学生と思われる皆さんが、一応は数枚の五星紅旗を掲げ、
時折思い出したように、妙な音色の太鼓を叩いて「加油!加油!」と唱えるという、
うーむ、“やらされてる感”ありありやなという、のどかな光景の対極で、
平日ナイターの割には結構集まった名古屋ゴール裏。

山形戦から中2日のスタメン発表は、マギヌン、直志に代えて、スギと慶。
嗚呼、
この層の薄いチームにして精一杯の、涙ぐましいほどのターンオーバー。
これでこのまま1-0とかで勝てたら嬉しすぎるんだけどな。

さてキックオフ。

最初からドロー狙いの北京がちっとも来てくれない。
その結果、これまでの3戦とは違い、
前半から名古屋がペースを握っているように一見して見える。
しかし、どちらかといえばいわゆる回させられてる状態。
守備ブロックはバランス良い上になかなかに固い。
アベショーのロングキックがまだ調整中ということを差し引いたとしても、
相手にとって危険なパスが通せない、それだけの隙はない。
さすがは「鉄帥」の異名を取る韓国の名将李章洙(イ・ジャンス)が鍛え上げた守備組織である。
何しろこの監督、全南時代に、無尽蔵のスタミナで知られるあの金南一(キム・ナミル)を
就任初日の練習でダウンさせたというのだから、いかにその練習が厳しいものか想像がつく。

そして、その強固な守備組織から、時折結構なスピードのカウンターが来る。
だいたい3人くらいしか来ないんで、あまり怖さは感じないのだが、
それでもグリフィス兄弟のどっちか(たぶん兄のジョエル)にフリーでのヘッダーを許した場面は、
当たりが悪い上に楢崎の正面ではあったものの、結構やばかった。
あそこで失点しなかったのが、結果的に吉と出たのか凶と出たのか…

ほとんどチャンスらしいチャンスも作れないまま、スコアレスで折り返す。
後半、大将は温存していたマギヌンを投入。
裏を取るだけのスペースを与えられず結果ほとんど機能しなかったスギに代えるかと思いきや、
引っ込めたのは吉村。小川をセンターに持ってくる。
相手がプレスに来ず、中盤のプレス合戦にならない以上、吉村の守備力は不要という判断と思うが、
だとしてもスギを残したのは悪手のような。
あれで後半とっておきの武器である隼磨に自ら蓋をしてしまった格好。
思い切って花井聖☆おにいさんをセンターに入れた方がとも思ったがどうだろうか。

マギヌン投入もあまり効果なく、攻め手に欠ける名古屋。
開幕からこれまでの3試合は、
 相手が前半プレス来る→名古屋耐える→後半相手が疲れる→名古屋攻めれる
という感じで来てたのが
 前半から相手が来ない→名古屋結構攻めれる→でも相手は後半も疲れない→攻め手がない
という感じである。

グループリーグは2位抜けでOKというレギュレーションを横目でにらみつつ、
「まあお互い初戦は勝ってるチーム同士、ここはドローで同勝点による1位を…」
という暗黙のコンセンサスが生まれたかに見えた試合終盤、
麻也のとんでもないプレゼントパスが、予定調和を打ち破るかのように飛び出す。
飛び交う悲鳴と怒号。
最悪のシナリオが頭をよぎる中、
あの方が相変わらずの健在ぶりを発揮してくださり、事なきを得る。
おい麻也、以後瑞穂のポスト様に足向けて寝るなよボケが。

この場面をほぼ唯一の見せ場として試合は終了。

まあ、何はともあれ、この日程で勝ち点4は上出来。
それも怪我なく。
お怪我なくっておめでたいとはこのことです。
皆さん清水戦までつかの間の休息を。
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  1. 2009/03/18(水) 19:14:18|
  2. グランパス
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AFC CHAMPIONS LEAGUE Group E Nagoya Grampus 0-0 Beijing Guoan@Mizuho Athletic Stadium 名古屋市瑞穂陸上競技場がアジアの舞台に変貌を遂げた… スタンドは無理でしたが(笑)、ピッチ周辺のローカル色を可能な限り排除したACL仕様のスタジアム空間… ..
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