
なんだよう〜
名古屋×千葉が鉄板だと思って
DFライン全員採用したのに2失点もしやがって〜
俺のファンサカどうしてくれるんだあ〜
という怨嗟の声が聞こえてきそうですが・・・
お前らのファンサカなんざ知ったことか!(笑こんなオモロイ展開を生で見れたらサポ冥利じゃい!
1 エディ・ボスナーの謎
いきなりですが,ヨンセンの同点ゴールの場面,
なんでエディ・ボスナーあそこでコケたんだろう?と疑問が残り,
帰ってから何度もビデオを見返したんです。
よくよく見ると,竹内のクロスが,
あれはもしかするとブロックにいった巻兄の膝にちょっとかすってんのかなあ,
もの凄い回転になったみたいで,
ヘディングでクリアにいったボスナーの直前で急激に曲がり落ちてるんですよ。
で,ボスナー,クロスが想像を超えた軌道を描いたために完全に重心の逆を取られて,
広げてた右手にあわや当たりそうになってるんです。
録画してある人はもう一度見返してください。
ボスナーは,あわてて右手を背中の後ろに回し,
ハンドを取られることを避けようとしているのです。
あれはね,
クリアミスなんかじゃありません。
あれは,実は,竹内の「魔クロス」から生まれたゴールですよ。
あのバウンドに反射的に合わせられるフローデも,流石はJ随一のワンタッチゴーラーです。
2 "Stupid!!"
さて,時間をちょっと遡って千葉の1点目のシーン。
スカパーのピッチサイドレポートによれば,
失点シーンを見ていた大将は,"Stupid!!"と叫んだそうです。
それを聞いた僕は思ったんですね。
なんと,そんな感情的な場面ですら英語が出てくるのか,と。
このシーン,
千葉フルゴビッチの右からのハイクロスを楢崎がダイレクトでキャッチしたものの,
何故かCKになったという場面から始まっています。
見ている誰もが「なんであれがコーナーよ?」と思ったと思いますが,
映像を見返すと,クロスをブロックにいった阿部の足に当たったボールが,
いったんゴールラインを割った後にピッチ内に戻ってきた,という副審の判定のようです。
微妙な判定ですが,副審はきっちり真横から見ておりましたので,文句は言えません。
問題は,
この手の,
なんでコーナーになったんだかわかんない,
という場面においては,
非常に高い確率で選手の集中力が途切れるということです。
経験的にそのことを知っているゴール裏の一部からは,
このときも「しゅうちゅう!しゅうちゅうしろ〜!」という声が飛んでおりましたが,
大多数からは「不当判定だ」という意図なのか,ブーイング。
あえて苦言を呈します。
あそこでブーイングするのはまったく意味がありません。
あそこは,選手の気持ちをすぱっと切り替えさせて,集中することを促すべきです。
不満や疑問という感情は,間違いなく集中力の妨げになるのです。
その意味で,
大将の"Stupid!!"という言葉は我々サポにも向けられているといえるのです。
あ,つい話が脱線しちゃった(笑
僕が着目したのは,
大将が,こんな場面でまで英語で選手を罵倒したということなんでした。
各書店売り切れ続出のサッカーダイジェスト4/29号の大名古屋特集ですが,
僕がもっとも注目したのは,
木村元彦御大の手による記事
「天才はいま,心の底からサッカーを楽しんでいる」の次の一節でした。
以前から,ストイコビッチは「将来名古屋で指揮を執ることになったら,ひとつだけ心に決めている」と吐露していたことがあった。それは「その時は必ずゴウに通訳をやってもらう」ことだった。ゴウ,すなわち現在の村上剛通訳のことである。村上氏はベンゲル時代の通訳であり,その誠実で献身的な仕事ぶり,そして何よりベンゲルメソッドを知っているという点で,ストイコビッチはかなり前から信頼と評価を置いていたのである。
この記事を読むまでは,僕も,湯浅氏が
こちらで述べておられるのと同様に,何故セルビア語の通訳をつけないのだろう・・という疑問を持っていました。
しかし,木村氏の記事を読み,
そうか,大将はそこまで村上さんの経験に賭けているのか,
そのためならば,
自分が母国語でない英語を話すことで村上さんの方に合わせてもよいとすら思っているのだな,
と,その並々ならぬ決意に感じ入ったのです。
で,英語の成績は5段階評価で4がやっとだった僕が言うのも何ですが(笑),
大将の英語は最近どんどん上達していっている気がするんですよ。
英語が上達するためには英語脳にならないといけないっていうでしょう。
このときの"Stupid!!"もその現れかもしれんなあ,と思って,
改めてニヤニヤした次第です。

3 主審小川直仁
上記したCK判定でブーイングを浴びた主審小川直仁さんについても一言。
この人もう43歳ですが,J1主審としてはこの日がまだ5試合目なんですよ。
この節の新潟×京都戦で一躍有名人になってしまった佐藤隆治主審,愛知県出身31歳と,
J1でのキャリアはそう変わりません。
で,この小川さん,J2ではけっこう悪名轟いてたんで
(「小川直仁 ハッスル」等で検索されたし),
結構心配してたんですが,まあ,ストレスの少ない笛でした。
前半40分のマギヌンのフルゴビッチへのエルボーを,
故意ではないと見たのか警告を与えなかったという点だけは,
千葉サイドからしたら不満かもしれませんが,
(名古屋的にはあれは非常に助かりました)
その他の時間はおおむね問題ないジャッジ。
あの小川がついにJ1に上がってきてしまったということで,
J2で彼のジャッジを経験されたチームサポの皆さんは戦々恐々かもしれませんが,
意外と,そこでの多くの犠牲は一人の審判の育成にとって
無駄ではなかったかもしれませんよ。
その意味では,促成栽培されてこんなに早くJ1で吹かされている佐藤くんは,
気の毒といえば気の毒なんだよなあ・・

4 玉田圭司は今,大人の階段をのぼっている
この試合一番印象に残ったのは決勝ゴールでスギにパス出した玉さん。
あれは長年玉田を見ている人からしたらなかなか感動的なシーンだったはずです。
チームが間違いなくいい方向に回っていることの象徴であり,
ついに玉田という選手のキャリアが成熟を迎えつつあることを証明してみせました。
あれは決して逃げのパスではない。
あれを柳沢ではなく,玉田がやったという点に意味があるのです。
素晴らしい。
ほんとうに素晴らしい。
せっかくチームがいい雰囲気なんだから
中スポは杉本のコメントとして「
玉田サマサマ」って書くのはやめなさい(笑
それだと呼び捨てにしてることになるでしょうが。
たぶん「玉さんサマサマです」とかって言ったんだと思うんだよね。
こういうディテールにもっと気を遣って欲しいものです。
さーて,6連勝か。
もう降格はなさそうだな・・・
- 2008/04/21(月) 03:27:05|
- グランパス
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マギヌンのは少なくとも警告は覚悟しましたが、
ファウル取ったのにカード出さないのは何というか、珍しい判断でしたね。
まだ録画を確認してはないのですが、小川主審は僕には何だか不安定に映りました。
後半途中にあった、千葉側のクリア(のはずの)ボールがタッチを割って、
主審の判断で千葉ボールになったシーンの印象が強いせいでしょうかね・・・。
>お前らのファンサカなんざ知ったことか!
申し訳ございません・・・(苦笑)
- 2008/04/21(月) 10:26:58 |
- URL |
- blaze #xNmdTEHo
- [ 編集]
>blazeさん
もっと,はるかに酷い笛を覚悟してたということも小川主審の好印象につながってると思います。
5試合目であれだけ吹けりゃ上等じゃないっすか?
まあ難しいコントロールが必要な場面でどうかはまだ未知数ですが・・・
ファンサカ・・
僕なんか気の迷いでアベショーをキャプテンにしてるんすよ(笑
頼むボーナス〜頼むぞ〜
- 2008/04/21(月) 19:14:47 |
- URL |
- astin #t1xMek0c
- [ 編集]
詳しくは[http://www.so-net.ne.jp/grampus/result/2008/0419/result.html こちら]
いや〜日差しがキツかったですね。
まだ顔面が火照っとりますよ。
カテ4は久しぶりだったけれど、何かすげー観やすく感じた。
[[attached(1)]]
[[attached(2)]...
- 2008/04/21(月) 10:27:58 |
- 鯱生活 -DAWN AND GONE-
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- 2008/04/21(月) 20:25:51 |
- クロゴマスタイル