Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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明日は清水戦だというのに

ついつい気の迷いで,先日Jリーグから発表された
2006年度(平成18年度)Jクラブ個別経営情報開示資料
なんぞにしばし見入ってしまいました。

我が名古屋は,
営業収入38億0100万円で,浦和,Fマリに続き堂々の第3位です。
もっともそのうちの大部分は22億5500万円という多額の広告収入に依るものでありまして,
営業収入に占める広告収入の比率はじつに59%。
それに比べて,入場料収入の比率は,わずかに16%です。

 どうせ俺たち~
 広告で食ってる~
 客が来ようが来るまいが~
 そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!
 はい,オッパッピー!
  (※このギャグが神速で風化することは覚悟の上(笑

まあそうは言っても,以下のように,
浦和と瓦斯と新潟以外のほとんどのJ1チームが似たり寄ったりの状況にあるのですが・・・
(※[その他]の収入にチームごとにかなりブレがあるので分析に困るんですよね。
[その他]って一体何なんでしょうか?物販ですか?
鹿島のグッズがそんなにバカ売れしてるとは思えませんが。
いわゆる親会社の損失補填もここに入ってるのかな?)

    広告収入 入場料 
浦和   32% 36%
Fマリ   55% 18%
名古屋  59% 16%
磐田   52% 15%
鹿島   37% 18%
ガンバ  51% 15%
F東京  37% 23%
清水   41% 19%
千葉   46% 20%
新潟   34% 36%
川崎   59% 14%
大宮   62% 11%
広島   53% 17%
京都   65% 15%
セレッソ 55% 16%
大分   53% 27%
福岡   49% 25%
甲府   43% 29%

ついでに支出欄を見ますと,今年から人件費が公開されております。
怖いモノ見たさでチラっと見てみると,
案の定というか何というか,
名古屋の23億1300万円は,浦和様の24億9900万円に続いて2位!!
うわ~,費用対効果があ~ 嗚呼・・・
つうか,逆に,なんで浦和ってそんなに安く済んでるの??それが不思議なんですけど・・・

ちなみにかけた人件費と得られた結果とを比較してみると(末尾は昨年度J1順位)
1位 浦和   24億9900万 1位
2位 名古屋  23億1300万 7位
3位 Fマリ   22億1000万 9位
4位 磐田   18億6900万 5位
5位 ガンバ  16億2300万 3位
6位 F東京  16億1200万 13位
7位 鹿島   15億6400万 6位
8位 川崎   15億3500万 2位
9位 千葉   14億3600万 11位
10位 広島   14億1400万 10位
11位 新潟   12億4800万 14位
12位 大宮   12億4600万 12位
13位 セレッソ 11億5000万 17位
14位 清水   11億3900万 4位
15位 京都   10億7200万 18位
16位 福岡    7億7800万 16位
17位 大分    7億5400万 8位
18位 甲府    5億5600万 15位


いやー,こうして見ると清水は本当に凄いね。心から尊敬しますわ。
それに比べて桜プギャーとか,言えば言うだけ唇が寒くなるので,
その辺の分析は発汗さんのブログや,Jリーグ100チームを目指してさんに
お任せするとしましょう。

さて気を取り直して,収入欄に戻ります。
見ているうちに入場料収入について,
僕はあることに気付いてしまったんですよ。
名古屋の6億0500万円というのは,
J1の5位(全体だと仙台にも負けてて6位,涙)なんですね。トップ10はこんな感じです。
1位 浦和   25億3100万
2位 新潟    9億9400万
3位 Fマリ   8億2600万
4位 F東京   7億4700万
5位 名古屋   6億0500万
6位 鹿島    5億9700万
7位 清水    5億8200万
8位 千葉    5億6400万
9位 磐田    5億6100万
10位 ガンバ   5億0500万

ここで待てよ?と思ったんですね。
あれ,磐田やガンバより上なのかと。うちより入場者数多くなかったっけ,と。

それで今度はこっちを見てみました。
J1クラブ別入場者数
こちらの2006シーズンのトップ10はこんなんです。
1位 浦和    774,749人  3267
2位 新潟    658,050人  1511
3位 F東京   409,634人  1824
4位 Fマリ   402,270人  2053
5位 磐田    306,033人  1833
6位 ガンバ   276,395人  1827
7位 鹿島    262,365人  2275
8位 名古屋   253,702人  2385
9位 川崎    243,780人  1604
10位 清水    243,137人  2394

あれあれ,入場者収入の順位と全然違ってるではありませんか。
ここで試しに,入場者収入を入場者数で割ってみたのが右の数字です。
こんな単純計算でいいのかどうだかわかりませんが,
一応,入場者一人から得られる収入ってことで,客単価の目安になるかと思います。

なんと,多くのチームが2000円を割り込んでいるではありませんか。
これは観客に子どもが含まれる割合が多いことを意味するのか,
はたまた,シーズンチケットがバカ売れしていることを意味するのか。
まさか,実は有料入場者数とたばかって,タダ券の客をもカウントしているなどということはないのでしょうが。。。
まあ,原因はさておくとして,
浦和を除けば,
たくさん客が入っているチームの客単価は得てして低く,
収入としては観客数に比例したものにはなっていないのではないだろうかということが推測されます。

このデータから僕がたどりついた結論,それは,


名古屋の試合に客が入らんのはチケットが高すぎるんだよ!


ってこってす。
とくに,なんで瑞穂のカテ4(バクスタ)は前売3000円もするんだって話ですよ。
あそこを2500円にしたら全体の観客数も相当違ってくると思うんですよね。
一番テレビ映るとこなんですから,あそこがガラガラだと,視聴者に対して,あーやっぱ客入ってないなあ,好き好んで行く必要ねーかっていうネガティブ効果抜群なんですよ。。
あそこが埋まってると,とにかく人の集まるところに行きたがる名古屋人の習性からして,客は相乗的に増えます。たぶん。


逆に言えば,
しょせん営業収入のほとんどを広告収入に頼ってるチームなんだから,
客単価を下げてもし入場料収入が下がったとしても,
そんなの関係ねえ!(爆

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  1. 2007/10/05(金) 21:51:13|
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あんな馬鹿馬鹿しいもの
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