「この日のPK戦でグランパス君が見せたシュート精度の半分でも選手にあればなあ~」
っていう試合・・・
・・・だったら話は簡単なんですけどね。
残念ながら話はそう簡単じゃない。
いま不足している決定力は単純にシュートだけの問題ではない。
むしろこの試合で決定的なシュートシーンはヨンセンのヘディングだけだろう。
杉本の前半のアレも、小川がバックパスかっぱらったのも、シュートコースが限定されていた。
現状の名古屋は、
真の意味での決定機を作る力、
麻雀で言うなら好形でのテンパイを作る力が間違いなく衰えている。
やはりマギヌンの穴であろうか。
カンチャンだろうが単騎だろうが、引きの強さ(=ストライカーの力)だけで
何とかしてしまう、というのは望むべくもないのであるから、
多面で待って可能性の多さに賭けるしかない。
それが我々の今の限界である。
残り4つ、もはや1つのドローも許されない。
開き直れるか。
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- 2008/10/26(日) 11:22:51|
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ただ
「哲二ざまあwwww」っていう、
それだけの試合、っていったら言い過ぎでしょうか。
ヴェルディの時間稼ぎテクニックの稚拙さに助けられましたね。
選手交代ゆっくりやるより、コーナー付近でボールキープされる方が時計が進む分辛いのに。
自陣でヴェルディのスローインになったときは、ああ終わられる、と覚悟しましたが、
いきなりこっちの選手の頭に当ててるのを見てずっこけました。
あと、土肥ちゃんは中東戦法が全然サマになってないです。
どうせやるならもっと堂々とやりましょう。
遅延行為は審判に注意されてからが勝負です。
ゴールキック蹴る前に靴ひも結び直すくらい徹底的にやってましたよ菅野は。
※ちなみに豆知識ですが、
土肥ちゃんが大津高校卒業後「元気が出るテレビ」に出演して就職活動してたのは、
卒業する間際に怪我してJのクラブの内定が取り消しになったからなのですが、
内定出してたのって実は名古屋なんですね。
土肥ちゃんとナラは3つ違いなので、もしも土肥ちゃんがそのまま名古屋に入って
順調に成長し、裕二さんからポジション奪って正GKに君臨していたりしたら
99年のナラ獲得はなかったのかもしれません。
いやでも99年にはもう南雄太に柏の正GK奪われてたからわからんか?
いずれにしても運命って不思議ですね。※
しかし、
正直名古屋の勝ち点が0だろうが1だろうが優勝争いにそれほど影響しないのですが
ヴェルディの勝ち点が3だったか1だったかは残留争いに大きく影響するわけで。
そう考えると
ヨンセンの同点ゴールに喜ぶ権利があるのは千葉と磐田のファンだけじゃないかなと。
見ましたか、
あのゴールのときの大将の仏頂面。よっぽど怒ってたんだろうなあ。
ああいう何とも言えない表情が見られるというのもまた優勝争いならではですね。
そして、ストレスが審判ではなく、
自分のチームの不甲斐なさにはっきり向けられているところもまた健全だなと。
さああと6試合。
どう走りましょうか。
- 2008/10/07(火) 13:30:51|
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オシムがかつて
ドローゲームを評して
「肉でも魚でもない」と表現したときに
多くの人は
「?」となったと思うのだが
ならなかった人はたぶん
テレンス・トレント・ダービーの
2ndアルバム
"Neither Fish Nor Flesh"
を聴いてた人だろうな
みたいな
僕はかなり気に入っているアルバムなのだが
中古レコード屋だと250円の棚とか
下手すると100円均一に並んでいて
ちょっと悲しくなる
やはりタイトルが悪かったのか
確かにあのデビューアルバムの
ほとんどシングルカットできるんちゃうかくらいの
奇跡的な完成度からすると
地味な印象ではあるのだが
さて
neither fish nor flesh
は
得体が知れない、とか、どっちつかずの、中途半端な、
という英語の慣用句で
ドイツ語にも同じ表現がある
らしい
で
この浦和戦もやっぱり
そんな感じのドローだった
どう評価していいのかみんながとまどっている様は
肉のような魚のようなものを見せられて
これはなんだろうかと訝しんでいる
みたいな
しかし答えは一つ
肉でも魚でもない
この試合をどう意味づけるのかは
それはこれからの
我々次第だ
それはさておき
この
「あたし彼女」文体は
見かけより結構疲れるので
もうやめときます
- 2008/10/01(水) 15:51:41|
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