Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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08J1第14節 H鹿島戦@瑞穂

Today is not our day.

以上!
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  1. 2008/06/28(土) 23:17:21|
  2. グランパス
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08ナ杯予選A組第6節 アウェイ浦和戦@さいたま

相手GKのやや稚拙な技術にも助けられ,
結果5ー1という予想外の大差となったこの試合。
名古屋の3点目はなかなか無理としても,
1点目と4点目,もしかしたら2点目も,
J1のレギュラーGKなら防いでいたのではないか。
プロ6年目にしてこの日でようやく出場2試合目というのは,
ちょっと気の毒というかなんというか。
ほぼ同等の実力を誇る都築と山岸が同年の30歳という状況においては,
3rdGKの育成というのはなかなか難しいミッションではあるが・・・

さて,その名古屋3点目は,阿部翔平のプロ入り初ゴール。
J随一といってよい精度を誇るロングキックがついにゴールに結実した形。

ゴールも勿論よかったが,
阿部がこの試合で光り輝いたのはその卓越したゲームメイク能力。
広い視野とセンスから繰り出される長短のパスで自在に前線の選手を操り,
正確無比のサイドチェンジで曲面を打開する。
それを支えているのは,やはりロングキックの距離と精度だ。

サッカー選手は,そのキック力分の視野しか持ち得ない,と言われる。
視野が広いから遠くまでパスを飛ばせるというわけではない。
遠くまでキックできる能力があるから自然と視野が広くなるのだ。
そして,
誰よりも遠く,誰よりも正確にボールを送ることができる阿部翔平という選手は,
やはり誰よりも遠くを見据えているのである。

市立船橋高校時代は,左SBでありながら背番号10を背負って仕切っていたらしいが,
さもありなん。
そのときから,きっとこんな風にあの位置からゲームを組み立てていたのであろう。

阿部にゲームメイクさせるというのはチームとしても約束事になっており,
セントラルMFの直志や吉村も,
とにかく受けたボールを簡単にさばいて阿部につけるということを心がけている。
一度右に動かすのも,阿部に時間とスペースを与えるための前振りであることが多く,
とにかく阿部を起点にすることがファーストチョイスとなっている。
まるでかつてのイングランド代表がほとんど全部ベッカムを起点としていたように,
今の名古屋は阿部を起点にしている。
その意味ではベッカムなのは竹内ではなくむしろ阿部なのだ(笑)

攻撃面で物足りなさが残ると言われているセントラルMFの2人だが
(それでも直志はこの試合前半決定的なラストパスを小川に二度送り,
うち一度がゴールに結びついているのだが),
もし,それがシンプルなプレーばかりで意外性に欠けるということならば,
それはそれが彼らの仕事ではないからだ。
それは,左サイドバックの仕事なのだ。
今の名古屋においては。

各選手が使えるスペースが極端に狭くなった現代サッカーにおいて,
攻撃時もっともスペースを与えられるサイドバック。
そこでゲームメイクできるというのは監督にとって非常に魅力的なプランである。
(セフが本田を左サイドバックに起用した意図も無論ここにある。)
しかし,それを可能にする選手というのは,そうめったにいないのである。

阿部は,名古屋でゲームに出だした当初は,
DFであるにもかかわらずむしろ守備面で課題が多かった選手であった。
とにかくタックルが軽く,簡単に裏を取らせてしまう場面が目に付いたがしかし,
そのゲームメイク能力は,
多少守備には目をつぶってでも起用したいほどの十分な魅力を持っていた。

その阿部は今,
3バックの左で起用されるという経験を経て,
粘っこく,人に強い守備を自分のものとし,その課題をも克服しつつあり,
今,ピクシーによって,間違いなくチーム戦術の基盤に据えられている。


攻守両面において充実のときを迎えつつある
異端のゲームメイカー,
名古屋#6,左サイドバック阿部翔平。


岡田監督,いかがですか?
  1. 2008/06/11(水) 20:57:50|
  2. グランパス
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ワールドカップ2010 アジア3次予選 アウェイオマーン戦

酷暑のアウェイで
1点ビハインドで後半突入。
アジア随一と言ってよい敵GKは難攻不落。
どんな手段を使ってでも1点欲しい場面。
それこそバレなきゃ神の手だろうとも。
こういうところできっちりPKもらってくる玉田という男は、
何かもう「貫禄」というか。

ゴールから逃げてくドリブルであり、
DFからしたら無理してスライディングに行く必要ないのに、
しかし行かずにはおれないその絶妙の間と抜群のキレ。
そして来るなと悟った瞬間ボールを動かして触らせず、
足にかかるや否やバランスを崩して巧く転倒。
怪我もせず、
シミュレーションも取られず、
ただただPKだけをクールに掠め取ってくる。
当然、ヤットの持ち芸は織り込み済みだ。

もちろん、
あれだけプレッシャーのかかる場面でいつも通りコロコロと決めるヤットも流石。
僕がどっかの大学の学長だったら、あれだけで一芸入試合格させます(笑


で、その反面、PKを与えてしまった闘莉王。
彼に決定的に足りないものは、国際経験、
もっと正確に言えばアジアでの試合経験。

確か闘莉王は
アテネ五輪の予選を合わせても、
アジアのアウェイの経験が4~5試合しかないはず。

アウェイチームにPKを与えスコアを追いつかせてしまうという、
ホームチームにとってこの上ない不利益を被らせた状況においては、
アジアのレフリーはまず間違いなく帳尻合わせに来る。
それはPKのジャッジが正当だったかどうかには関係ない。
彼らは常にその試合の主催者の方を向いてジャッジしているから。
巷間囁かれている利益供与があるのかどうかは正直知らない。
もしかしたらないのかもしれない。
でも、彼らのジャッジ傾向は、
アジア予選というものをずっと見てきていさえすれば一目瞭然だ。
最近のJリーグの審判のジャッジミスくらいでヒステリックに叫んでるナイーヴなお子ちゃまたちよ、
日本の主審はみんな、本当に真面目でマトモですよ。
その幸せを噛みしめなくてはなりません。


で、闘莉王の話に戻るんですが、
あそこは絶対に相手の身体に接触してはならなかった。
あれは
アジアならば、
選手が触られてボックス内で倒れさえすれば
間違いなくPKが与えられるという場面だ。

幸いキッカーが、
 ヤットの鮮やかすぎるコロコロPKを目の当たりにしたことで
 思わず影響されて自分もあのようにやろうと思ったけど、
 楢崎が思ったように動いてくれなくて動揺した結果
 死ぬほど甘いコースに転がしちゃう
というレベルの選手だったおかげで事なきを得たが、
ことによっちゃあの闘莉王のPK献上は致命傷になってたところだ。
今後のクスリにして欲しい。

あ、ゴメン、
ファウジ・バシル・ドゥールビーンくん。
別に、蹴ったキミのことを貶める気はないんだ。
今をときめくクリスティアーノ・ロナウド閣下も,
こないだのCL決勝のPK戦で、
自分の前にベレッチがコロコロPKを決めるのを見て真似して失敗という、
まったく同じパターンで失敗してるしな。
どうもコロコロには思わず真似したくなるという魔力があるようで・・・

なお、PKストップした楢崎さんにとっては
あんなセーブは神でもなんでもありません。
いたって普通のプレーです。
あれを神呼ばわりするのは楢崎にかえって失礼というものです。



最後に,
大久保騒動のときに
わざわざ殴られに行って相手も一人葬り去り,
数的同数を保つことに成功した
松井大輔の凄みに乾杯。

つか何をみんな3次予選くらいで大騒ぎしてんの?っていう・・・
  1. 2008/06/09(月) 19:10:42|
  2. サッカー
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08ナ杯予選A組第5節 アウェイ京都戦@西京極

そうだ 京都,
行ったんだった(笑


アウェイサポだよ

実は西京極初めてだったんですが,
雨の予報をものともせずに,一家揃って出撃。

誰の行いがよいのかスタに着いたら雨もほぼ上がってます。
ありがたいありがたい。
おかげで早速牛スジ煮込みでビールを始めることができます。

この時点では,「雨に濡れながらの観戦じゃなかった」ということだけで,
お,今日は運がいいぞと思ってたんですワタシ。

 しかしうまいなあ。煮込んだスジとかモツってなんでこんなにうまいんだろう・・・
 別に贅沢は言わないから,瑞穂や豊スタも「土手煮だけ」を売って欲しいなあ。
 ご飯が邪魔なのよ,酒呑みには。

さて試合。

いきまーす


メンバーはこうかな?

     巻
深井  藤田  杉本
  吉村 米山
佐藤      竹内
  増川 三木
     西村

前線は,時折こういう風でもあり。

深井  巻   杉本
  吉村  藤田
     米山

いずれにしても
ベンチも合わせてこの日のメンバー発表を聞いたときのワタシの感想は

「今日はあわよくば勝ち点1を奪って帰りたいなあ」
「あわよくば花井聖の公式戦デビューを見られたらいいなあ」
「ついでに織部も見られたらどんなによい思い出になるだろう」

という結構ネガティブなものでしたよ,この時点では。
だって京都ほぼフルメンバーなんですもの。


そんな思惑がいきなり打ち砕かれた開始30秒。
図らずも,まっすぅのロングスローが点につながるという貴重な場面を
目の前で目撃させられてしまう名古屋ゴール裏(笑

ゴール前まで投げ入れられたボールに対し,パンチではなくキャッチにいってしまい
取り損ねてしまった西村。
急にボールが来てびっくりしたか,三木の中途半端なクリアが佐藤勇人へのパスに。
勇人がボレーで叩いたボールが綺麗な軌道を描いて見事なゴール。

双方の戦力に格差があるにもかかわらず,
先制を許してしまう苦しい展開。
しかし,取られる時間帯がよかったといえばよかった。
まだまだ時間はたっぷりあります。

しばらく見ているうちにどうも様子がおかしいことに気付きます。
 あれ,京都来ないな・・・
 こんな時間からベタ引きかな・・・
 中盤もシジのとこだけは引っかけられるけど,あとはスカスカやぞ・・・
 GK水谷いきなりボックス外で手使ってイエローもらってるし・・・
 なんか全体的にメンタルがおかしいんちゃうかな・・・

客観的に見れば名古屋の戦力の方が落ちるのは確か。
しかしリードした京都はどうもそう思ってないようで。
この試合運びは,
決して格上チームが格下チームから順当にリードしたときのそれではない。
むしろ,
格下のチームが番狂わせ的にリードしてしまったときの焦燥感に充ち満ちている。
これならいけるかな・・・

しかし,こっちにもメンタルが普通じゃない人が一人いました。
高卒ルーキーにしてプロデビューがいきなりスタメンという,
かなり「無茶振り」な起用をされた左SB佐藤将也くんです。
とにかくもう,一人でバタバタバタバタしています。
仕掛けるべき場面での消極的なバックパスや,軽率すぎる守備が目に付いてしまいます。
おそらく前半,
彼の耳にはゴール裏からのコールもまったく聞こえていなかったでしょう。
そりゃ,それどころじゃないよね。

竹内が効果的に杉本に絡む右サイドに比べ,
佐藤が上がれずに深井が孤立する左サイド。
西村が序盤の失点シーンをよっぽど反省したのか,
めちゃくちゃ果敢な飛び出しを見せ始めて失点を食い止めてはいますが,
攻撃が片肺飛行だとなかなか厳しい。
そのまま0-1でハーフタイムへ。

これはドローもちょっとキツいかな,と思った後半。
いきなり佐藤くんが覚醒します。
前半が嘘のように積極的にオーバーラップし,
ドリブルと鋭い切り返しで右SB角ちゃんを翻弄し,高精度クロスを連発。
その豹変ぶりは,まるで「GIANT KILLING」5巻の椿くんのごとし。
いやー大将すげーな。
ハーフタイム,一体彼に何を言ったんだろう・・・

これでようやく両翼揃ったことで,いよいよ本格的に京都を攻め始める名古屋。
反面京都のカウンターも危険度を増しますが,
西村の当たりもだんだん「驚異的バカ当たり」レベルになってきて,
シュートすらほとんど許しません。

どうしても追いつきたい名古屋,
15分過ぎ,三木に替えて津田投入。
米山がDFに下がり,津田が左サイド,杉本と巻佑樹で2トップの
4-4-2にフォーメーションを変更。
これで津田と竹内,深井と佐藤が両サイドを蹂躙。

ややあってベンチは疲れの見えてきた深井に替えて
新川織部投入。おお。
結論から言えば,前に急ぎすぎてシジの餌食となるシーンが目立った織部だが,
この修羅場で経験が積めたということ自体が大きい。


そしてついにその時が。ビブスを脱ぐ31番。


花井聖登場。満を持して。


いきなり杉本を走らせるキラーパス炸裂。
うほっ,こりゃ本物だわ。

花井を入れてペースアップした状態のなか,
同点ゴールは唐突に。
増川のフィードを津田が胸で落としたボールを
巻佑樹が横からかっさらってインステップ一閃。
ゴール上に突き刺さる豪快な弾道にGK水谷為す術なし。
歓喜爆発のゴール裏。


さて,告白しますが
ワタシ,このとき,

よっしゃー,これで勝ち点1いただきだぜ!
 と思ってしまいました。
えー,ロスタイム4分?長すぎるよ!
 と思ってしまいました。
徳さんが退場になるところを見て,よしこれで勝ち越されることはまずない!
 と思ってしまいました。
CKを誰も蹴りに行かない京都を見て,よし高山,そのまま時計止めるなよ!
 と思ってしまいました。



・・・勝っちゃうんだもんなあ。
しかも花井のスルーパスなんだもんなあ。

もう津田のゴールの瞬間は,
あまりに想定外の出来事に頭が真っ白で
とにかく拳を突き挙げてわけのわからんことを絶叫しておりました。
夢見心地とはあのことです。

勝ったど~


そんなこんなで
ちょいと伝説的な試合を生で見てしまいました。

あそこから勝つかなあ。
そんなチームじゃなかったじゃん。
どこの強豪だよ一体,っていう。

でも,大将も絶対勝つところまでは想定してなかったと思う。
だってTVで見てたら,勝った瞬間,舌をペロっとしてたもん(笑
「マジかよ」って感じで(笑
  1. 2008/06/02(月) 20:17:37|
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フットボール?
あんな馬鹿馬鹿しいもの
  シラフで見てられるわけがねえ

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