Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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金古聖司名古屋に来たる。

金古聖司。
80年5月27日生まれ。
96年東福岡高校入学。
2学年上に古賀正紘。
1学年上に手島和希,本山雅志,古賀誠史に古賀大三。
同学年に富永康博,千代反田充,宮原裕司,山崎理人。
※ちなみに1学年下には山形恭平,前田隆 ・・・この辺りから一気に(以下略

1年からベンチ入りを果たした金古,2年にして同年の千代反田と共にレギュラーとなる。
空中戦と1対1に強い金古と千代反田が,カバーリングとラインコントロールに長けたキャプテン手島と組んだ守備陣はまさに鉄壁。
この年無敵の東福岡は,インターハイと全日本ユースで優勝。
そして帝京との雪の決勝を制して選手権も優勝,史上初となる高校三冠の偉業達成。
金古はやたらめったらな空中戦の強さをセットプレーでも発揮,CBなのに5点も取り,藤枝東の河村優と選手権得点王を分け合うことに。

3年時,金古はキャプテンとなり,再び選手権決勝で帝京と対戦。
4-2で叩き潰して連覇達成。

卒業後は鹿島入団が決定していた金古だが,高校段階で既に清雲栄純が率いたU19代表(通称清雲暗黒ユース)に招集されており,
韓国に敗れ準優勝となった98年10月のアジアユースにおいても,フリューゲルスに入団していた先輩手島と二人でCBのレギュラーを張っていた。

翌年,A代表監督フィリップ・トゥルシエが清雲からかっぱらってU20代表監督を兼務することになり,チームはトゥルシエに率いられてワールドユースナイジェリア大会に出場することになる。
※我々アンチ清雲派はこれでホッとしたわけだが,それはまた別の話※

このU20代表においても,レギュラーCBはまずは金古で決まりと見られていた。
ところがところが,何としたことか,金古は,99年初めに行われたアフリカ遠征で左膝十字靱帯断裂&半月板損傷の大負傷。
※金古をDFの軸に考えていたトルちゃんはこれで困り果て,窮余の策として中田浩二を一枚下げるというコンバートを敢行,これが結果的に大当たりし,02年日韓W杯までこれで行ってしまったわけで,この金古の怪我さえなければA代表のその後の歴史も変わっていたりするのかもしれないのだが,それもまた別の話※

というわけで,なんと鹿島入団直前に選手生命に関わるような大怪我をしてしまった金古。
翌00年何とか再起を果たしたが,
02年4月には逆の右膝靱帯損傷で全治8か月ととことんついてない。

04年,オフに名古屋に移籍した秋田豊から背番号3を受け継いだ金古,ついにレギュラーを掴んだかに見えたが,
シーズン後半,東京学芸大から加入した新人岩政大樹の台頭により出番激減。


05年まったく出番のない金古は,出場機会を求めて神戸へローン移籍。
しかしあえなくチームはJ2降格。


06年今度は福岡へのローン。
ここでせっかく千代反田との黄金コンビが復活したというのに,やっぱりチームはJ2降格。
千代タンが新潟へ脱出する一方,金古はローン期間延長で鹿島に帰れず。

そして今年の福岡では新監督リティにボランチやれとか言われてた模様で,
だいたいCBをボランチに転向させるとかいった話にロクな話がないことは我々も経験則上十分に知っているわけなんですが,結局ここまで出場機会なし。

じゃあってことで名古屋が獲得。


でね。
個人的には,正直ここで金古~?今足りないのはそこちゃうやろ~っていう感じはちょっとするんですが・・・
せっかく古賀正紘のようなセンス任せのうっかりDFを放逐できたのに,
何故わざわざその後釜をっていうか(笑
まあでも確かにストッパーのバックアップも心許ないですからね。
金古くんの才能は疑うべくもないですから,頑張って欲しいです(フォロー)。


・・・え,何?
東福岡の選手は名古屋では大成しない?
古賀,宮原,富永,ひいては有村を見ろって?

えー,
今から暴言を吐きます。

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  1. 2007/03/31(土) 00:54:29|
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ノルウェーいよいよ崖っぷち

トルコ×ノルウェーは,2-2のドロー
 uefa公式

おい,ノルウェーよ・・・
アウェーでトルコに2点先行するという願ってもない展開というのに,
なぜロスタイムに追いつかれる○| ̄|_


よかったら動画どうぞ


しかもだ。
どっちも,双子の弟ハミト・アルティントップの直接FKを,GKが触りながらゴールを許すという痛恨の失点。
1点目は軽率なパンチミス,ロスタイムの同点ゴールはトンネル,嗚呼・・・


トーマス・ミューレってこんなに下手だったっけか?
イングランド代表の次代を担うヤングスター,スコット・カーソンの台頭で,今季チャールトンでまったく出番ないとはいえ・・・


なんならノルウェー代表に楢崎貸そうか?試合勘あるで,かなり。


あ,フローデ・ヨンセンさんはこの試合は出ませんでした。
疲れがたまらずいいですね,違うか(笑
幸いフランクフルトなら直行便あるしな。


さて,いよいよ苦しくなってきたノルウェー代表。
トルコ,ギリシャとのホーム戦を残すとはいえ,それぞれと6ポイント,5ポイント差あっては完全に他力本願。ちょっと無理そう・・・


あ,ついでに,こないだのボスニア・ヘルツェゴビナ戦の発煙筒動画もありましたんで,ご紹介しておきます。


こりゃあんまりだ・・・

  1. 2007/03/30(金) 12:00:26|
  2. グランパス
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ナビ杯ピンチ,しかしノルウェー代表の方がピンチ

ナビ杯名古屋は甲府に二連敗・・・トッホッホ・・・弱ェ・・・

そして一方ユーロ予選に臨んだノルウェー代表だが。
我らがフローデ・ヨンセンはヨン・カリュー(アストン・ヴィラ)と2トップを組んでスタメン出場も,
ホームでボスニア・ヘルツェゴビナに痛恨の敗戦・・・
 uefa公式

前半のうちにズヴェズダン・ミシモビッチ(ボーフム)とズラタン・ムスリモビッチ(パルマ)に1点ずつ決められる苦しい展開。
なんかものすごい規模の発煙筒焚かれてますが・・・
(情報元はフィヨルドの狼さん)

ヨンセンも後半と同時にステファン・イヴェルセン(ローゼンボリ)に交替。
その後ノルゲはカリューのPKで1点返したが,結局1-2で試合終了。

これでグループCの暫定4位。
首位トルコとは6ポイントと大きく離され,かなり厳しい情勢。

で,水曜日はそのトルコとのアウェー戦・・・
トルコにアウェーで勝たなきゃならないとは,嗚呼なんというミッション・インポッシブル。

このノルウェー代表の状況に比べたら2試合終わって勝ち点ゼロなんてなんだ名古屋。
あと4試合で12ポイント取ればいいだろうが。
終わったとか寝言抜かしてねーで,気合い入れろクソたわけ。

[追記]
と思ったら,トルコ戦は中立地開催かつ無観客試合だそうな・・・
ドイツW杯予選プレーオフのスイス戦のアレのペナルティ。
場所はフランクフルトとのこと。
勝ち目あるぞ。ハイヤ・ノルゲ!

  1. 2007/03/27(火) 00:57:29|
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J1第3節 新潟戦2ー0

突如として高熱に襲われて寝込んでしまい、瑞穂は病欠。
録画は昨日見れたのだが到底何か書く気力がわかず。
今日になりようやく生きた心地がしてきたので少し書く。

この試合新潟は、矢野貴章の1トップ。
浜名高時代は名古屋も練習参加させ本気で獲得に行った矢野だが、柏にかっさらわれ、その後何故か新潟で花が咲き、ようやくA代表からも声がかかる存在に。
その下に田中亜土夢、マルシオ・リシャルデス、深井と、いずれも小型で機動力に優れた曲者を並べた4ー5ー1。

前節浦和戦の大殊勲者田中亜土夢、まだ彼が前橋育英に通っていた2年前、新潟の強化指定選手としてJ1デビューを果たしたのがここ瑞穂である。
当時名古屋の状態がメロメロだったこともあって元気一杯に中盤を蹂躙され試合も完敗、観戦後クロゴマ氏に「あの子は絶対プロなんかちょろいと思ったはず」とメールしたことをよく覚えている。
深井にしても名古屋が鹿島時代何度も煮え湯を飲まされている選手。

要は名古屋は、この手の、小さくて捕まえづらく、ボールを持ったらうるさいというタイプをすこぶる苦手としてきたのだった。
どう見てもプラン9のヤナギブソンにしか見えない鈴木淳監督としても、十分意識してのこの日の布陣であったろう。

ところが、あにはからんや、
名古屋のきわめて組織的な守備網は、新潟のゲームプランをほぼ無効化してみせた。
絶好調を維持するキム・ジョンウと山口慶のアタック、両サイド本田、中村直志の連動、アンカー藤田俊哉のバランスとポジショニング、すべて本来攻撃的な選手で構成された守備組織が有機的に作用して、面白いように敵ボールを刈り取ってゆく。DF陣が生身で敵の攻撃に晒される場面はほとんどない。
危なかったのは後半河原が入ってきてからの幾度かくらいで、ほぼ完璧に機能。
終わってみれば2ー0の完勝。

ここまで無失点での3連勝ははっきりいって望外の結果。
しかも、千葉甲府新潟と、どちらかといえば個の力で劣るが故に組織の力で強豪と渡り合ってきたチームに対峙して、昨年までとは違い組織の力でこれらを凌駕したことは誇って良い。

しかし真価が問われるのはこれからである。
名古屋の組織をなおかいくぐってくる相手が現れたとき。
先制を許し、追う展開になったとき。
ファウルトラブル。
様々な試練が待ち受けていよう。嗚呼、実に楽しみである。
  1. 2007/03/21(水) 00:00:24|
  2. グランパス
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豊田陽平の今後

マレーシア戦の体たらくに堪忍袋の緒が切れたようで,こんな記事がスポニチに。

 反町監督大ナタ!メンバー白紙に

苦戦を強いられたマレーシア戦を受けて「メンバーを一度白紙に戻す。シリア戦に招集する選手はこれから考えたい」と明言。
今季始動から選手を固定してきたが、満足いく試合ができていないことで、選手の入れ替えに踏み切ることを決めた。


そらそうだわなー。平山前提のチーム作りはもはや限界だろ・・・

反町監督は「菅沼、豊田、枝村らJリーグで試合に出て成長している選手も多い」と話しており、


ん?
豊田って,豊田?誤植じゃなくて?
それってもしかしてもしかすると,
陽平のこと?工エエェェ(・∀・)ェェエエ工

FW菅沼(柏)、FW豊田(J2山形)、MF枝村(清水)らがシリア戦の招集候補に挙がりそうだ。


おーいよかったな陽平,
お前忘れられてなかったぞ!
山形行った甲斐があったなあ!

ということで,録画したまま放ってあったスカパーのアフターゲームショーで
前節福岡戦の陽平のゴールをチェックしてみた。
J's GOALで見れます

うぉい!
なんと華麗なトラップからの流れるようなシュート!お見事!
お前はズラタンか!

このプレーにも代表されるように豊田陽平という選手は,
長身の割に足下がやたらキレる日本では特異なFWである。
そして,彼はたぶんヘディングが嫌いである。
ロングボールが収まるところをほとんど見たことがないし,
サイドからのクロスは必ずファーサイドでフリーで待って足でシュートするというタイプである。
要するに,身体を張ったプレーが嫌いなのだと思う。

当然ながら,今の名古屋でヨンセンがこなしてるようなポストプレーは陽平には到底できない。
ヨンセンの本当の凄みは,ヘディングでハイボールを落とすことではなく,
あの頑強な体幹でもって敵DFを完全に封殺しながら行う,
グラウンダーで入る"くさび"の処理にある。
そして,このプレーこそが今の名古屋にとっての「中心軸」である。

このプレーは,残念ながら陽平には無理だ。
だからこそ,昨季オヤジは,
陽平をベンチに置いて,古賀や増川をCFでプレーさせるという,陽平から見たら屈辱的とも思える布陣を敷いていたのである。

陽平はヨンセンではない。

しかし,
ヨンセンもまた陽平ではないのだ。
あんなにも柔らかく,あんなにもキレる185cmが他にいるか?
底知れぬポテンシャルを感じるだけに,今までの陽平には歯がゆいものを感じてきた。
今回のローンがブレイクスルーするきっかけになって欲しいと切に願う。
どうか怪我なく経験を重ねて欲しい。

借りパクだけは勘弁してくださいモンテ様,お願いします。

で,話は変わるが,
心配なのはむしろ指揮官の方であって。
菅沼,豊田,枝村って,ただ1節2節で点取ってる選手を並べただけやん?
お前絶対TVでダイジェスト番組見ただけやろ?


自分自身が入れ替えに踏み切られないように,
頑張ってください反町さん。

  1. 2007/03/16(金) 19:31:29|
  2. グランパス
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[U-22]北京五輪アジア2次予選 日本2-1マレーシア

今回も箇条書きでお送りしております(笑

・フジ739なんて見たの久しぶりだなあ。

・実況青嶋,お前ただ「マジリスペルバンダランペタリンジャヤスタジアム」言いたいだけやろ(笑

・お,今日は最初から3-6-1か。前回の後半に味をしめたかソリさん。しかしあんときとは状況が・・・

・この日一番の敵はピッチ。初期の瑞穂を彷彿とさせる懐かしさ。

・なんか幼少期から天然芝で育ったエリートばっか増えた影響で,こういう悪ピッチがどんどん苦手になってる気がする。

・先制点,本田のグラウンダーは本人狙ったと言ってるが,あいつ負けず嫌いだからな・・・

・でもCKがゴロになると見ている方は脱力するよね。今も目を閉じると望月重良がデビュー戦で蹴ったあの情けない弾道が脳裏に・・(笑


・追いつかれるのが怖いのでドン引きになり,かえってマレーシアにやられまくるニッポン。

・しっかし,久しぶりにサウジの主審のすごさを味わったなあ。

・正直いつ追いつかれてもおかしくない展開。

・攻撃面では工夫なし。香港戦はうまく行った,家長増田の2シャドー機能せず。

・あまりの応用力のなさに,解説風間八宏ブチ切れ寸前。

・結果論やけど,こういうときは〔電柱×スピードスター〕系の2トップちゃうか?

・とはいえ,〔平山×カレン〕はなしだわな。点取る気が全くしないからな。

・結局,平山outチュンソンin

・これが何故か当たった。家長特有のクドい突破からの折り返しをチュンソンが押し込んでのどから手が出るほど欲しかった2点目ゲット。

・あとは適当に流しとけよ!

・と思ったらセットプレーからあっけなく失点。お前らアホやろorz

・何とか2-1で逃げ切り。しかしなんという綱渡り。

・これでようやく自分らの置かれた位置を思い知るか?

・良ピッチしかプレーができないような温室栽培チームではこの先が思いやられる。

・この集団は「芯」が分散しすぎてて,なんだか「チーム」じゃない。

・後ろの方が大人しすぎる。伊野波は自分のことだけで手一杯な印象。キャプテンやらせてる場合じゃない。

・一番心配なのは「リーダー不在」,
身びいきだけで言うわけじゃないが,その役割を担えるのは本田じゃないのかと。

良かったこと:本田が怪我しなくて勝ち点3取れたこと
悪かったこと:いろいろ

  1. 2007/03/15(木) 19:25:49|
  2. サッカー
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J1第2節 甲府戦2-0

残念ながら小瀬参戦はならず。
スカパーでのライブ観戦とあいなった。

・・・まるでバスケットボールのような,
と言ったらよいのだろうか。
攻から守,守から攻,また攻から守へ,激しい攻守のトランジション。
そしてファーストブレイク。

何より驚かされるのは,トータル70分過ぎてからも落ちない,
いや,相手との比較においてはなお上がっているかのようにすら感じられるフィジカル。


・・・いつの間にか,こんなサッカーができるようになったのか名古屋。

もっともトランジションは,甲府にとってもお家芸であって。
前半は双方がまさしく,バスケのように,ファーストブレイクを繰り出し合い,
互いのゴール前からゴール前へと応酬が続くスリリングな展開。


甲府としても,藤田健があの決定機を決めてさえいれば,この試合,また違った展開も
ありえたのかもしれない。
だが,サッカーがバスケと決定的に異なる点は,ボールを足で扱うが故のゴール成功率の
著しい低さなのであり,バスケのようにゴール前でセットオフェンスに持ちこみさえすればそ
れで攻撃完成というものではない。
むしろ,そこからが,このスポーツの本質的場面であるのだ。

結局のところ勝負を分けたのは,
甲府攻撃陣と,我らがスーパーMFキム・ジョンウとの差ということだったのかもしれない。
もし,決定力の鬼,バレーがいたら・・・いや,それは言っても詮無いことか。

後半,先制された甲府がテンパり出し,足下,足下への単純なショートパスが続き出してからは,
ゲームは完全に名古屋が支配。
玉ちゃんの「アベックゴール」(笑)まで飛び出し,その後は甲府につけいる隙を与えず完勝。
開幕二連勝,二連続完封,得失点差プラス4で堂々の首位である。

まあ,二試合とも,試合を通してゲームを支配できていたわけではなく,
先制点がどっちに入るかによって,どう転んだかはわからなかったのであって,
「俺たち最強!」と調子こけるようなレベルにはまだまだ程遠いのであるが。

とにもかくにも,
つい最近までどうしようもなく停滞し切っていたこの名古屋というチームを,
これほどまでにハードコアな集団に生まれ変わらせ,
前節千葉,今節甲府と,ガチのトランジション勝負を挑んで互角かそれ以上というところまで
持ってきたオヤジの手腕には恐れ入る。
願わくば継続を!

心配された米山の怪我は幸い捻挫で済んだ模様で,次節新潟戦を何とか乗り切れば,
次々節横浜FC戦までナビ杯を挟んで二週間あく。
しかもありがたいことに,ナビ杯は今節既に対戦して手の内読めた甲府との二連戦。
まだまだツイてますよこのチーム。

おっとツイてると言えば,忘れるところでした。
ゴール挙げた後看板飛び越えたジョンウに遅延のイエロー出さずにいてくれたあの方へ,
感謝の言葉を捧げたい。

ありがとう吉田寿光!
今度会ったらチューしてあげます!

  1. 2007/03/12(月) 22:02:52|
  2. グランパス
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平安の祈り。

  神様 私にお与えください
  自分に変えられないものを 受け入れる落ち着きを、
  変えられるものは 変えてゆく勇気を、
  そして二つのものを 見分ける賢さを。

「平安の祈り」として有名なこの祈りは,ありとあらゆる依存症の自助グループにおいて
唱えられている。
元は,アメリカの神学者ラインホルト・ニーバーの作という。

ベストセラーとなった吾妻ひでおの「失踪日記」にも,アルコール依存症で入院させられた
吾妻が,アルコール依存症の自助グループであるAA(アルコホリック・アノニマス)の
ミーティングに初めて出て,皆がこの「平安の祈り」を唱え出すところを見て,ドン引きする
という場面が出てくる。

そりゃ,アル中の集まりだと思って行ったら,突然新興宗教みたいなことやりだしたら引く
わなあ。吾妻センセの気持ちはよくわかる。

ただ,各自助グループにおいては,ここでいう「神」というのは,何か具体的な宗教上の
神を指すのではなく,
「自分の外にある自分を超えた偉大な力」(「ハイヤー・パワー」と呼ばれる)のことを
指しているとされる。
特定の宗教ではなく,むしろそれらを全て包含するかのようなようなイメージ・・・

変えられないものと変えられるもの。
謙虚と勇気。
そして知恵。

僕もやはり,それらを必要としている。
なぜなら僕も,フットボールというロクでもないものに依存してしまっているから。

明日は甲府戦。
祈りとともにあれ。

  1. 2007/03/09(金) 18:54:57|
  2. グランパス
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UEFAチャンピオンズリーグ決勝T1回戦2ndleg リヴァプール-バルセロナ

第2戦。
ホームで2点取られて逆転負けした前年度覇者バルセロナ,
絶体絶命の状況でリヴァプールのホーム,聖地アンフィールドへ。
第1戦で欠いたサミュエル・エトーもなんとか間に合った。

普通にやっていたのでは勝ち目の薄いバルサ。
ライカールト監督は,長年熟成を高めてきた4-3-3を捨て,アヤックス型中盤ダイヤモンドの3-4-3を採用。
ファンにとっては,クライフが率いたドリーム・チーム時代を嫌でも思い出してしまうシステム。
90年代のアヤックス黄金期,このシステムでヨーロッパを制したルイス・ファン・ハールですら,
その後監督に就任したバルサにおいては使わなかった,否,使えなかった,禁断のシステム。

ライカールトとしては,デコとシャビとイニエスタの同時起用で中盤の支配力をさらに高めようという策か。


しかしまあ,これがモノの見事に裏目に出た。
確かに第1戦に比べればボールは回せた。だが,それだけ。

人数が増えた分中盤でボールを回し,サイドまで持ってはいける。
持ってはいけるのだが,そこで貰ったエトー,ロナウジーニョ,メッシがいずれも孤立。後ろからのサポートがない。
サイドでボールを持ったとき,4-3-3だったらすぐさま救援に駆けつけてくれるサイドバックが来ない。

よって,どうしても単騎でのドリブルしか手がない。
ただ,彼らのスキルをもってすれば,たとえ単騎でも1対1なら必ず勝つ。
そのことをイヤというほど知っている,元ヴァレンシア監督にして,現リヴァプール監督ラファ・ベニテスは,
この試合を通して,とにかくボールホルダーへの複数での対応を徹底させた。
1対1なら止めるのが無理でも,1対2,1対3なら・・・

何度ボールを貰っても潰されるエトー,潰されるメッシ。
その刹那繰り出されるリヴァプールの鋭いカウンター。
中盤3人衆はその対応に追われ,サイドのサポートまで手が回らない。
ますます孤立するFW陣,という絵に描いたような悪循環。

打開する策はただ一つ,ロナウジーニョくんが,1対複数の数的不利状況でも,
「何とかしてくる」ことだけ。

だがこの試合,リヴァプール守備陣のロナウジーニョ対策はほぼ完璧。
安易に飛び込まず,切り替えされても体重を残して足を飛ばし,ボールをつつく。
辛抱強く,少しずつ少しずつ余裕を刮ぎ取り,ひたすらストレスを与え続ける。
要は,あの「笑顔」を消す,そういう守備である。
ベニテスの思惑通り,リヴァプールDFは,ロナウジーニョから笑顔を消し,試合からも「消し」て見せた。
一度だけ許したドリブルシュートも,ゴールポストが阻んでくれた。

もっとも,ポストを味方につけていたのはむしろバルサであって。
はっきり言って,ポスト様とクロスバー様がいらっしゃらなかったら,
バルサは前半で既に死亡していたであろう。
そのくらいリヴァプールの攻撃は鋭かった。
山ほどあった決定機の外しっぷりもまた凄かったが(笑

専らリヴァプールの責任において,スコアレスのまま折り返す試合。

しかし後半もバルサには打開策なし。
勝つためには2点が必要,しかし1点目の気配すら見えない。

交替して入ったグジョンセン,誰も期待していなかった(と思う)この男が,
残り15分のところでようやくゴールしたが,
嗚呼遅かりし由良の助。

その後もリヴァプールは「バルサに2点与えない」というミッションを完璧に遂行,
極めて順当に準々決勝進出を決めた。

これぞソリッド,という2ラインの4-4-2の機能美。
12年前(もうそんなになるのか・・)の我がクラブに思いを馳せるに十分であった。

いやあ完敗です。
ライカールトのクビを飛ばすか,アシスタントコーチを雇い直すかして,また出直してきます。
ってお前何様だ(笑

  1. 2007/03/08(木) 15:37:12|
  2. サッカー
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最新移籍リスト出ました

マレク今季絶望ということで真剣にヨネのバックアップを探す必要高まる。


まるでこのタイミングに合わせるかのように
最新移籍リストが出たJFA)。


選手氏名   生年月日  現(最終)所属クラブ
大柴 克友 19730510  ベガルタ仙台
水原 大樹 19750115  東京ヴェルディ1969
堺  陽二  19771213  ザスパ草津
太田 恵介 19790424 ザスパ草津
木島 良輔 19790529  東京ヴェルディ1969
須田 興輔 19800204  湘南ベルマーレ
籾谷 真弘 19810602  ザスパ草津
清野 智秋 19810929  コンサドーレ札幌
吉本 淳   19820114  ザスパ草津
飯田 諒   19840305  ザスパ草津
久場 政朋 19841121  東京ヴェルディ1969
小野 雄平 19850701  東京ヴェルディ1969
中西 永輔 19730623  横浜F・マリノス
平野 孝   19740715  横浜F・マリノス
山田 卓也 19740824  セレッソ大阪
ビジュ    19740917  ヴァンフォーレ甲府
喜多  靖   19780425  アルビレックス新潟
森田 真吾 19781209  ヴァンフォーレ甲府
小林 宏之 19800418  横浜FC
奈良崎 寛 19810601  サガン鳥栖
松下 太輔 19811031  ヴァンフォーレ甲府
栗原 明洋 19850502  アルビレックス新潟
酒井 悠基 19850628  アルビレックス新潟
渡部 学   19861005  水戸ホーリーホック
金子 豊   19791016  愛媛FC
八柄 堅一 19810914  愛媛FC
橋垣戸光一 19820330  愛媛FC
豊原 慎二 19861127  ザスパ草津
三好 拓児 19780820  アローズ北陸
原田慎太郎 19801108  アローズ北陸
森  俊祐  19840429  YKK AP
久保田 学 19810627  ニューウェーブ北九州
黒河 貴矢 19810407  清水エスパルス



何故か,すでに移籍先が決まっているはずの選手が結構いるが,
それはおいておいて,
とりあえずJ1で3バックができそうな選手をピックアップしてみると,
 中西
 ビジュ
 喜多
くらいか。


しかし,喜多は去年半月板やったばかりだし,
ビジュは古巣札幌への復帰を熱望しているようだ。
となると,必然的に一人しかいないではないか。



エースケ,頼む。お前が必要だ。

 
  1. 2007/03/06(火) 19:53:45|
  2. グランパス
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J1第1節 千葉戦2-0

18410


私,見てしまったんです。
ボールが目の前のゴールラインを割るのを。

見るつもりなんて,全然なかったんです・・・


昨日の開幕戦は,家族連れだったし,自由席が早々と売り切れてたこともあって,カテ4のチケットを取ったんです。

駐車するのに手間取って,スタジアムについたときには,バックスタンドもかなり埋まってました。
席を見つけたのは,名古屋側ゴールのゴールラインの延長線上でした。
丁度目の前にコーナーフラッグがありました。

試合開始直後から,名古屋ときたら,そりゃもう絶望的にひどい出来でした。
巻兄&黒部のキチガイじみたプレスに苦しみ,ヨンセンへのロングフィードしか手がないのですが,やっとこヨンセンが頭に当てたボールも全部ストやんに拾われていました。
どうしようもない状況の中,なんとマレクが巻兄との競り合いで負傷退場してしまいました。


そんなときでした。
私があのシーンを見てしまったのは。

(たぶん)水野ジョルジェビッチ(でした。訂正しました)が送ったクロスに黒部(巻かと思ったんですがビデオで確認したら黒部でした)がフリーでヘッド,ワンバウンドしたボールがゴールへ。


そこで私の目は,
はっきりくっきり捉えておりました。
横っ飛びした楢崎が,ゴールマウスの中からボールをはじき出すのを・・・
ボールはゴールポストに当たって外へと流れていき,直志がけり出してCKになりました。

水野が血相を変えて,コーナーポストに立つバック側副審を目指して(つまり我々が座っている方目指して)走ってきます。
私は,副審に詰め寄る水野に対して,口では,「全然入ってないよ!」と怒鳴っていました。
しかし,心の中では,あのボールは楢崎が触った時点で,まず間違いなくゴールラインを割っていただろうことを確信しておりました。


つまり・・・そういうことだったのです(笑


後半。
ハーフタイムにどんな指示が出たのか,いきなり名古屋の運動量が活性化し,ジョンウ,俊哉,慶のセンター3人が機能しはじめます。

杉本が外しまくるのを見て業を煮やしたか,ジョンウ兄さんは,先制のゴールまで決めてしまいました。
ジョンウ兄さんは去年のことをよっぽど反省したのかわかりませんが,恒例となったカレー券ももらわず(というか無理なタックル自体しなくなりました),
韓国の次代を担うスーパーMFぶりをフルに発揮されておりました。

ジョンウ兄さんだけでなく,なんと名古屋全体でも警告ゼロです。
「西村雄一いい審判!」(笑)
PK見逃しはまあご愛敬つうことで。
勝ったし。
上述のとおり一点得してるし。
まああれはバック側副審のおかげですが。

最後は,岡本くん本田くんの面白ゴールまで見られて,大満足でした。


お土産までありがとう岡本!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰宅後,早速録画しておいたNHKの放送をチェックしました。
問題の黒部のヘディングのシーン,斜めからの角度ではまったくわかりませんでした。


おそらく,あれに気づいたのは,真横からゴールラインを見ていた,
私を含めごく少数のカテ4の観客だけでしょう。
抗議してた水野も,意外にあっさり諦めて次のプレーに戻っていきましたし,
NHKの放送でもスローは流されませんでした。

クロゴマさんからの報告によると,サンデースポーツでも「楢崎のファインプレー」ということになっていたようです。


しかし,私は声を大にして言いたい。


あれは間違いなく入ってたと

名古屋は前半早々の1点,否,今シーズンを占う上では単なる1点では済まなかったかもしれない失点を,幸運にも免れていたのだと。
そして,今年は,もしかすると,そういうツイてる年回りかもしれないということを。


マレクの長期負傷離脱は,確かに痛い。痛すぎる。
しかし,今年が例年と違っている点は,そこに米山篤志がいたこと。


川崎でプレー機会なく戦力外になるような選手が使い物になるのかと疑念を抱いていた名古屋サポも,昨日の米山のプレーを見たら,前5番様がいかにハナクソCBだったかということを思い知らされたのではないでしょうか。


今年は違いますよ名古屋。




以下[追記]というか[オチ]

[続きを読む...]
  1. 2007/03/05(月) 20:25:56|
  2. グランパス
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また始まる日常

もう今日ですね。

また、フットボールの結果次第で一週間の機嫌が決まる
糞ったれな日常が始まります。その幸せをしみじみ噛みしめながら。


~少なくともフットボールに関して、ひとつのチームを好きになるのは、勇気や親切などといったモラル上の選択などではない。それはむしろ、イボやコブのようなもの──体について離れないものだ。夫婦の関係でさえここまでシビアではない。 (中略) もちろん離婚の可能性はある(あまりに成績がひどければ、見に行くのをやめればいい)。けれど、新しい相手を見つけるなんて不可能だ。~  
                   ニック・ホーンビィ「ぼくのプレミア・ライフ」

  1. 2007/03/04(日) 01:22:08|
  2. グランパス
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[U-22]北京五輪アジア2次予選 日本3-0香港

すいません時間ないので箇条書きで。


・平山,チュンソン,カレン → 平山,家長,増田誓志って一体。

・ならむしろ最初から3-6-1じゃねーのかソリよ?スタメンとサブが逆だろ。

・だいたいが中盤フラットの3-4-3が機能しているところを見たことがない。

・しかし家長の右は久々のヒットかも。

・本田+梶山+水野+家長,夢の揃い踏みキター!おい大熊!俺たちがワールドユースで見たかったのはこれだぞ!

・地蔵だった選手があれだけ走れるようになったことについて,日本サッカー界は左SBで起用し続けたフェルフォーセンに感謝状を出すように。

・平山のコンディションが少なくとも去年とは別人だ,梶山の足も最後まで止まらない。こりゃあ今年の瓦斯は(ウチにとっては「今年も」?)侮れないぞ・・

・水野と家長の決定的な差,それはドリブルで抜いた後のクロスがいい加減かどうか。

・松井は足下に相当な改善の余地あり。インサイドキックはもっとこう,「ビッ」と転がせよ。ボテボテっといかれると気分が悪くなるよ。

・青山直晃の足下も(以下略

・上田康太いいなあ。

・まあ初戦取れてよかった。

・本田も怪我なくてよかった。

・水野もフル出場で,週末のJ開幕戦に向けては五分と五分。面白い試合を期待します。



・・・角田?誰?それ?

  1. 2007/03/01(木) 12:28:13|
  2. サッカー
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フットボール?
あんな馬鹿馬鹿しいもの
  シラフで見てられるわけがねえ

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