Les Sang et Or

Jリーグ名古屋グランパスサポの日記です。

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被イエローカードを総括する

2006Jリーグ アンフェアなプレーに対する反則金(Jリーグ公式)

毎年恒例,アンフェアなプレーのチーム別ランキングと反則金額が発表された。
昨年は107ポイントの10位と,順位ともども凡庸な成績に終わったこのランキングであるが,今年の名古屋は,137ポイントというなかなかの好スコアを叩きだし,2位川崎をハナ差でかわして,堂々のワースト1位獲得である。

内訳を見てみると,警告81回,警告2回による退場5回,出場停止試合17試合で137ポイント。一発レッドカードによる退場が1回もないにもかかわらず,よくぞここまでポイントを稼いだものだ。
これはひとえに日頃の地道なイエローカードの収集による成果であるわけだが,一体今年名古屋の選手が受けてきたイエローカードの状況はいかなるものであったのか,少し記録を精査してみた。

以下は,今年のリーグ戦の記録とイエローカードの状況をJリーグ公式記録を参考にまとめたものである。
節,対戦相手,スコア,主審,名古屋が受けた警告回数,対戦相手が受けた警告回数の順に並んでいる。
名古屋の選手については,選手名,警告の種類(Cn),シーズン通算の警告回数<n>を記した。警告の種類を示す符号については,チーム全体の合計とともに,下記に記載している。


 1C大阪3-2 片山1(キムC5<1>) 相手0
 2清水 0-2 穴沢2(有村C1<1>,キムC2<2>) 相手1
 3鹿島 0-0 山西2(キムC1<3>,キムC1<4>→CS) 相手1
 4福岡 1-0 吉田5(須藤C2<1>,吉村C2<1>,秋田C2<1>,古賀C2<1>,大森C2<1>) 相手2
 5大分 0-3 松尾1(増川C2<1>) 相手0
 6浦和 0-0 高山2(有村C1<2>,キムC1<5>) 相手0
 7京都 1-1 長田3(キムC2<6>→累積,有村C1<3>,平林C2<1>) 相手0
 8新潟 1-2 東城3(有村C2<4>→累積,中村C2<1>,本田C3<1>) 相手0
 9川崎 0-2 片山0 相手0
10F東京1-2 高山0 相手1
11横浜M1-1 上川2(キムC2<7>,山口C1<1>) 相手2
12磐田 2-2 家本1(キムC1<8>) 相手2
13広島 2-3 長田3(吉村C1<2>,川島C1<1>,本田C1<2>) 相手3
14G大阪1-5 奥谷2(中村C2<2>,キムC2<9>) 相手0
15大宮 2-0  東城2(山口C2<2>,古賀C1<2>) 相手2
16千葉 3-2 松村1(キムC2<10>→累積2試合停止) 相手2
17甲府 5-1 吉田1(山口C1<3>) 相手1
18磐田 3-1 西村4(本田C2<3>,大森C1<2>,本田C2<4>→CS,楢崎C5<1>) 相手1
19川崎 2-4 穴沢3(秋田C2<2>,大森C1<3>,渡邊C2<1>) 相手0
20G大阪3-3 柏原1(古賀C1<3>) 相手2
21鹿島 1-2 家本8(増川C2<2>,本田C1<5>,大森C1<4>,杉本C2<1>,秋田C1<3>,スピラールC3<1>,大森C1<5>→CS,藤田C3<1>) 相手3
22広島 0-0 村上2(藤田C1<2>,スピラールC2<2>) 相手1
23新潟 3-1 岡田3(キムC5<11>,スピラールC2<3>,ヨンセンC5<1>) 相手4
24横浜M1-2 東城1(キムC1<12>) 相手1
25大宮 4-1 高山2(山口C1<4>→累積,キムC1<13>) 相手0
26F東京1-2  吉田0 相手1
27清水 1-1 松村2(藤田C2<3>,山口C2<5>) 相手0
28甲府 1-2 前田3(キムC1<14>,ヨンセンC3<2>,キムC2<15>→CS) 相手0
29千葉 2-1 松尾2(中村C2<3>,杉本C1<2>) 相手2
30大分 1-0 西村2(キムC2<16>→累積2試合停止,ヨンセンC1<3>) 相手3
31浦和 1-0 長田6(藤田C2<4>→累積,本田C2<6>→累積,吉村C4<3>,中村C2<4>→累積,杉本C4<3>,楢崎C5<2>) 相手1
32C大阪1-1 柏原3(渡邊C1<2>,渡邊C1<3>→CS,ヨンセンC3<4>→累積) 相手1
33福岡 2-0 西村5(山口C2<6>,キムC2<17>,楢崎C5<3>,藤田C5<5>,本田C2<7>) 相手2
34京都 1-0 村上3(山口C2<7>,大森C1<6>,ヨンセンC2<5>) 相手3

【警告の種類】
C1:反スポーツ的行為 30回
C2:ラフプレイ        37回
C3:異議                5回
C4:繰り返しの違反      2回
C5:遅延行為            7回
C6:距離不足            0回
C7:無許可入            0回
C8:無許可去            0回
CS:警告2回による退場 5回


このように,名古屋は総じて対戦相手より多く警告を受けていることがわかる。
これは残念ながら特定の主審についての話ではなく,誰からもであって,ちなみに,警告数の多さで相手チームと勝負してみると,19勝8分7敗と圧倒的な戦績である

(この7「敗」には,家本,柏原,西村の各氏によるものが含まれており,これら各氏に対する名古屋サポの反応が,かなりの割合で被害妄想に過ぎないことが明らかである。だいたいサポという人種は,有利な判定をしてもらったことはすぐに忘れるが,その逆は・・・ムニャムニャムニャ)。

名古屋は,片山氏や(最近の)高山氏のように,できるだけイエローカードを使わずに試合をコントロールするということを心がけていると思われる主審のときですら,相手よりは多い数の警告を受けてしまっているのであって,SR諸氏の担当試合においてはなおさらである。

さて,今度は,警告の種類を見てみる。
一見して明らかなように,名古屋が受けている警告は,反スポーツ的行為とラフプレイによるものがほとんどである。
とくに目立つのはラフプレイの多さ。
前線の高い位置から激しくプレスに行くスタイルが,「ラフ」と見られていることは想像に難くない。アグレッシブとラフはまさしく紙一重なのである。
ちなみに,名古屋のラフプレイによる警告回数37回というのはこの部門1位だが,同2位は,前線からガツガツ行くチームの代表格である甲府の35回。以下は,セレッソ32回,浦和31回,マリノス31回,福岡31回と続く。
これに対し,ダーティな手段で相手の突破を止めたりした場合に科せられる,反スポーツ的行為に対する警告については,福岡の37回が1位で,以下,鹿島33回,広島32回と続き,名古屋の30回は川崎,大分と並んで4位である。

どのような種類の警告が多いかを見ると,何となくチームのプレースタイルが見えてこないだろうか。

次に,被警告回数と種類について,選手ごとの内訳は以下のとおりである(なお,9位以下は回数のみ記載)。
1位 キム・ジョンウ 17回(C1:7回,C2:8回,C5:2回)
2位 山口 慶 7回(C1:3回,C2:4回)
    本田圭佑 7回(C1:2回,C2:4回,C3:1回)
4位 大森征之 6回(C1:5回,C2:1回)
5位 藤田俊哉 5回(C1:1回,C2:2回,C3:1回,C5:1回)
    ヨンセン 5回(C1:1回,C2:1回,C3:2回,C5:1回)
7位 中村直志 4回(C2:4回)
   有村光史 4回(C1:3回,C2:1回)
9位 楢崎,秋田,スピラール,古賀,吉村,渡邊,杉本 各3回
16位 増川 2回
17位 川島,須藤,平林 各1回
番外 フェルフォーセン ベンチ入り停止1試合


おおかたの予想通り,キム・ジョンウがぶっちぎりで1位。
J1全体でも,2位ストヤノフ&戸田和幸の13回を大きく引き離して,堂々の警告王である。
出場25試合で17回の警告を受け,2度の警告による退場を2回喫し,出場停止試合数じつに7試合。
反則ポイントの計算方法にあてはめると,たった1人で40ポイントを叩き出し,チーム全体のポイントを大きく押し上げた形。とくに響いたのは,2回目以降の警告累積に科せられる2試合の出場停止処分を二度も受けたことである。出場停止試合1試合につき3ポイントなのでこれはでかい。
ジョンウがどの主審から警告を受けたかという点についても,特定の主審に目を付けられているというわけではなく,まんべんなく誰からも平等にイエローカードを受けている。
参考までに言うと,彼が家本政明氏から受けた警告は1回だけである。
※もっと参考までにいうと,チーム全体で見ても,家本氏から受けたのは,警告9回と2度の警告による退場1回であるから,これによる反則ポイントは,(警告累積への影響を無視して)単純計算すると10ポイント,これは137ポイント全体の0・7パーセント7・3パーセントにすぎない(※数字訂正しました。割り算すらまともにできんとは我ながら情けなしorz)。もちろん家本氏については,途中で「消え」たことが大きいのかもしれないが・・・
※さらにあくまでも参考までに,名古屋が受けた警告回数を主審ごとにまとめると以下のようになる。これにもとづいて特定の審判をバッシングする目的はさらさらないので,念のため。
  家本 2試合 合計9回 平均4・5回
  長田 3試合 合計12回 平均4回
  西村 3試合 合計11回 平均3・6回
  岡田 1試合 合計3回
  前田 1試合 合計3回
  穴沢 2試合 合計5回 平均2・5回
  村上 2試合 合計5回 平均2・5回
  吉田 3試合 合計6回 平均2回
  東城 3試合 合計6回 平均2回
  柏原 2試合 合計4回 平均2回
  上川 1試合 合計2回
  奥谷 1試合 合計2回
  山西  1試合 合計2回
  松尾 2試合 合計3回 平均1・5回
  松村 2試合 合計3回 平均1・5回
  高山 3試合 合計4回 平均1・3回
  片山 2試合 合計1回 平均0・5回


話を戻すが,ジョンウが今年受けた警告の内訳を見てみると,ラフプレイ8回,反スポーツ的行為7回,遅延行為2回である。これだけもらっていて一発レッドがなく,また異議による警告が1回もないことに驚かされる。
彼に与えられた警告のほとんどは,スライディングタックルによるものではないかと思われる。
相手のドリブル突破に対して後方からひっかけて止めた場合は反スポーツ的行為,フィフティボールに飛び込んで相手の足を刈った場合はラフプレイという感じではないだろうか。
そこで行かなくても,という無理な場面でスライディングに行っているシーンも確かに見られたのだが,多くの場面は,守備組織の綻びからこぼれ出て来た相手に対し,それ以上の展開を許さないために一撃で「殺す」タックルである。
言い換えれば,今季,キム・ジョンウという男は,誰か他の奴が守備をさぼった場合の後始末を一人で一手に引き受けてきた形なのである。
その警告数の多さをもって,「学習しない」と非難するのは簡単であるが,それではチームとしての進歩は望むべくもない。来季,他の選手が各自奮励努力し,ジョンウが後始末を強いられる場面が減るように,守備組織がいっそう改善されることを期待するものである。

なお,他の選手がどのような種類の警告を受けたかということを見てみるのもなかなか興味深い。
例えば山口慶は,回数こそ少ないが,内容としてはジョンウと同様の汚れ仕事をこなしていることがうかがえるし,
ラフプレイが少なく反スポーツ的行為が多い大森の警告内容からは,近年のスピードの衰えからか,少々ダーティな手段を駆使して相手選手を倒す場面が増えていることが想像できる。
さらに本田に関していえば,形式的にはサイドバックのポジションに置かれたことで,相手のサイド攻撃と競り合うことが多くなり,そこで強いられる(技術的にはやや稚拙な)タックルがラフプレーと取られているケースが多いように思う。


看過できないのは,フローデ・ヨンセンが受けた5回の警告のうち,2回が異議に対してのものである点。
審判の間においては「外国人選手は,判定の不服に対して,『日本の審判にはどうせわからないだろう』と思って,母国語で罵倒語を発することがあるが,これらについても決して放置することなく,毅然とした態度で警告するべし」という方針が徹底されているようである。
この方針のゆえ,おそらく審判のなかには,その言葉の意味がわかっていないにもかかわらず,「そのようなシチュエーションで発せられたからには当然異議の意味である」と決めつけて,警告を発している人物が,誰とは言わないが,存在していると僕は確信している。
いくらそれを不条理だといって批判したところで,異議による警告の数が減るとは考えられない。まずしなければならないことは,現状へのアジャストである。
ヨンセンに対して日本の古い諺を贈りつつ,この総括を終えたいと思う。


口は災いのもと!

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  1. 2006/12/21(木) 13:17:31|
  2. グランパス
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ガウショ魂。

クラブワールドカップ決勝は,
インテルナシオナルが注文相撲でバルセロナを突き落として,初の世界一に。

サッカーというゲームの何割かは,やっぱり「気合いと根性」で構成されているのだということを改めて思い知らされる試合でした。

明らかに鼻が折れてるDFインジオが,止血だけして再びピッチに戻っていったのにも,
その治療の間,足を痛めてたFWフェルナンドンが,カピタンとしての責任感だけで交替を持ちこたえていたことにも感動させられました。
そして決勝点のシーン,インテル#10イアルレイがプジョルをかわした瞬間,否,「ヤツならかわす!」と確信した瞬間に,爆発的スタートを切ったアドリアーノの見事な走り。
ガウショ魂がまさしくそこにありました。
アルゼンチンの作家ホセ・エルナンデスは,かつてガウチョ(ブラジルでいう「ガウショ」はアルゼンチンでは「ガウチョ」です)文学の最高峰といわれる「マルティン・フィエロ」の中でこう書いたそうです。

~危機を克服し,いかなる奈落からも自分を救い出すもの。それは人間が内に秘める信念の力である。信念は剣よりも優れ,槍よりも堅固なる武器となる~

この日,インテルナシオナルがバルサを凌駕したのは,信念の力にほかなりませんでした・・・

ところで,バルサのロナウジーニョくんも,デブロナウドと区別したりするために「ロナウジーニョ・ガウショ」と呼ばれておることは,
ガウショというのがブラジルは南部リオグランデドスル州辺りのカウボーイのことであり,ひいてはその辺り出身の男性のことを指してそう呼ぶということも含めて,ご案内のとおりであります。


僕にとって,ガウショといって思い出されるのは,ロナウジーニョにとってはグレミオの大先輩にあたる,レナト・ガウーショその人です。
83年の第4回トヨタカップでハンブルガーSVから2ゴールを挙げたあのレナトです。
(ちなみに,この試合のDVDのアマゾンのレビューには,「レナトは後にオスカー率いる日産自動車に加入した」と書いてありますが,これは誤りで,あのレナトとこのレナトは別人です)

僕は残念ながらそのトヨタカップは見ていないのですが,
彼がASローマからブラジルに戻ってきて以後の,90年代前半のプレーは,
実況倉敷保雄&解説向笠直(個人的にはこれこそがゴールデンコンビです)による,ケーブルTVで時々やっていたブラジル全国選手権の放送で見ていました。
そこで僕は,マルセリーニョ・カリオカやマルセリーニョ・パウリスタらとともに,出身地名で区別されている選手の一人として,「レナト・ガウーショ」(倉敷アナはこのように伸ばして発音していました)の名を知り,
ガウーショがブラジル南部の誇り高きカウボーイを意味していることを,レナト・ガウーショの勇猛果敢なプレーぶりとともに,心に刻み込みました。

何年かしてレナト・ガウーショは表舞台から去っていき,次に「ガウショ」の名で知られるようになったのは我らがロナウジーニョくんでした。
だけど,彼が我々に見せてくれるのはもっぱら猪口才な曲芸ばっかり。
「ガウショ」らしさを見せてくれるのは時々だけなんだよなあ。
そりゃ出身地でプレースタイルまで決められちゃかなわんと思うかもしれないけど,誇り高き「ガウショ」の名を背負うのであれば,もうちっと身体張った気合い入ったプレーを見せて欲しいと思うわけですよ。
それもできるんだから彼は。

この日のロナウジーニョは,リオグランデドスル州の州都ポルトアレグレをホームタウンとする,グレミオにとっては最大のライバル,インテルナシオナルとの対戦ということで,まさしくガウショ対決といった様相を呈してはいました。
しかし,この日の戦いにおいても,ロナウジーニョから「ガウショ」らしさをかいま見ることはできませんでした。
華麗なパスワークで崩して美しくゴールを陥れ,日本の「バルセロニスタ」を満足させようと思っていたのかもしれませんが,そのベクトルは,チームの勝利とは別の方向に向かっていたような気がしてなりません。

かのヨハン・クライフは「勝つときは少々汚くともいい,だが負けるときは美しく」とのたまいましたが,この日のバルサの負け様は,まったく美しくありませんでした。
バルサが見せるサッカーからは,実力に劣る相手をできるだけ格好良く仕留めたいという,ある種の傲慢さが見て取られ,その傲慢さは,ガウショたちが見せた真摯なサッカーの前に無様に敗北していきました。

バルセロナファンとしては,このような試合を見せられたことが残念ですし(途中からは負けてしまえとすら思っていました),
次回(それがいつのことかわかりませんが)世界一を狙えるチャンスが来たら,今度は気合いと根性で勝ちに行って欲しいと思います。

曲芸は要らない。
ロナウジーニョのガウショ魂が見たい。

  1. 2006/12/18(月) 16:58:22|
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第1回Jリーグ合同トライアウト

[12.12] 2006/2007第1回Jリーグ合同トライアウト出場選手一覧(Jリーグ選手協会

川崎健太郎(札幌)
清野智秋(札幌) ぬ・・地域決勝のためだけじゃなかったのか
野本安啓(札幌)
大柴克友(仙台) 電柱の衛星としては最強と思ってたのだが
村上和弘(仙台) キャプテンなのに・・・
村松潤(仙台)
阿部祐大朗(山形) むむ・・
高林佑樹(山形)
秋田政輝(水戸)
岡本勇輝(水戸)
権東勇介(水戸) 
高橋周大(水戸) 見切りが早ーよ水戸ちゃん
秦賢二(水戸)  ああハダケン・・
森恵佑(水戸)
渡部学(水戸)
飯田諒(草津)
太田恵介(草津) 
金子恵(草津)
近藤祐輔(草津)
齋藤竜(草津)
堺陽二(草津)
豊原慎二(草津)
棗正志(草津)
籾谷真弘(草津)
柳澤宏太(草津)
吉本淳(草津)
小林庸尚(大宮)
瀬戸春樹(千葉)
松ヶ枝泰介(千葉)
要田勇一(千葉) 
宇野沢祐次(柏) 生え抜きあっさり切ったな柏
落合正幸(柏)
広庭輝(柏)
遠藤大志(FC東京)
小野雄平(東京V)
久場政朋(東京V)
根占真伍(東京V)
松浦宏治(東京V)
水原大樹(東京V) じつに10年ぶりのJ1出場を果たしたというのに・・
柳沢将之(東京V)
喜名哲裕(東京V) キナ・・
後藤裕司(横浜FM) 岐阜に帰ってこい後藤
北村知隆(横浜FC)
小林宏之(横浜FC)
富永英明(横浜FC) トミ・・
吉武剛(横浜FC)
池田昌広(湘南)
城定信次(湘南) 何がJOJOの運命を狂わせたのか
須田興輔(湘南)
戸田賢良(湘南) 戸田弟が・・
横山聡(湘南)
渡部翼(湘南)
松田勉(甲府)
森田真吾(甲府)
青野大介(新潟)
梅山修(新潟)
岡山哲也(新潟) ・・・中京魂まだ死なせんぞ・・・
尾崎瑛一郎(新潟) 
栗原明洋(新潟)
酒井悠基(新潟)
鈴木健太郎(新潟)
中村幸聖(新潟) 
船越優蔵(新潟) 電柱のなかの電柱が・・・
高橋良太(名古屋) 見切り早ーよ名古屋!
内藤友康(名古屋) 見切り早ーよ名古屋!
池松秀明(京都)
鈴木和裕(京都)
鈴木悟(京都)
橋田聡司(京都)
松田正俊(京都)
鷲田雅一(京都)
北野翔(神戸) 
柴垣勇輝(神戸)
原信生(神戸) 
本田征治(神戸) 怪我なのに・・・
吉田真史(神戸)
井手口純(徳島)
高橋範夫(徳島) 
谷池洋平(徳島)
辻本茂輝(徳島) 一体いつの間に徳島に・・・
泉谷光紀(愛媛)
大坪博和(愛媛)
小原光城(愛媛)
加藤毅(愛媛)
金子豊(愛媛)
川本良二(愛媛)
永冨裕也(愛媛)
八柄堅一(愛媛)
有光亮太(福岡)
平島崇(福岡) ぬ・・・
福嶋洋(福岡)
松下裕樹(福岡)
吉村光示(福岡) 吉村兄が・・・
小林成光(鳥栖) 一体いつの間に鳥栖に・・・
鈴木孝明(鳥栖)
竹村栄哉(鳥栖)
立石飛鳥(鳥栖)
富永康博(鳥栖) トミヤスまで・・・
奈良寛(鳥栖) 
有村光史(大分) アリソンもかよ
小森田友明(大分) めちゃ伸びると思ったけどな・・・
末岡龍二(GeylangUnited)
上村健一(YSCC) 
前田高孝(アルビレックス新潟・S)
原田慎太郎(アローズ北陸)
久保田学(ニューウェーブ北九州)
和多田充寿(バンディオンセ神戸) 決勝ラウンドすら進めなかったもんな



今年は,元名古屋受難の年です。

どうかなるべく多くの選手の再就職先が決まりますように。 

  1. 2006/12/13(水) 12:47:03|
  2. サッカー
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岩本輝雄の最期を看取りに行くのだ

岩本輝雄。
かつてのベルマーレ平塚において,名良橋晃と組んだ両サイドバックによって,チームの「超攻撃的志向」の象徴的存在となり,
元祖「ピアノも弾けるJリーガー」として一世を風靡。
ロベルト・ファルカンによってA代表の10番に抜擢されたが,
ベルマーレを出てからは不遇が続き,
00年ヴェルディ川崎退団後の無職時代には,公式サイトにUPされる本人メッセージのあまりの悲惨さから,2ちゃんねる国内サッカー板の歴史に残る伝説のスレ「泣きたい夜には…」を生みだす。
しかし,01年加入したベガルタ仙台で大復活,チームのJ1昇格に貢献。
J1でも,その黄金の左足から繰り出す超高精度のクロス,フリーキックでチームを牽引したが,03年J1最終節の大分戦,ベルデニック監督の不可解起用にキレ,チームのJ2降格とともに退団。
翌04年,なんと,我が名古屋に加入。右足首靱帯の怪我に苦しみシーズン中に手術,出場わずかに5試合,ほとんど輝きを放つことなく,そのオフに退団・・・

かつての紅顔の美少年も,もう34歳。
誰もが引退したと思っていた岩本だが,本人曰く「所属チームがないだけでまだ現役」,
今年06年,NHKBS「街道てくてく旅~東海道五十三次完全踏破~」の「旅人」としてお茶の間に復活。
そして,10月,FIFAクラブワールドカップにオセアニア代表として出場するオークランド・シティFCと7週間の短期契約。背番号は五十三次にちなんで「53」。

個人的なことを言うと,昔からめちゃくちゃ好きな選手だったのだ。
あの03~04年ごろの乱脈的補強については,名古屋サポとしてはもちろん非常に批判的に見ていた僕なのだが,
いちサッカーファンとしては,岩本輝雄も,石塚啓次も,藤本主税も,大野敏隆も,デビュー当初からずっとお気に入りの選手たちであった。
それだけに,まったくビジョンもなく適当に呼ばれてきたこれらの天才たちが,名古屋ではその才能をフルに発揮する機会を与えられることなく,皆,早々にチームを去っていったことについて,かなり忸怩たる思いを抱いているのだ。
石塚啓次に至っては,結局,この名古屋が最後のチームになってしまった・・・
結局我々は,あれほどの才能に満ち溢れていた彼のサッカー人生を,「生き切らせ」てやることができなかったのではないか。そんな後悔めいた思いが僕にはあり,その思いは岩本輝雄についてもまた同様だった。


そのテルが,「サッカー選手としての死に場所」を求めてクラブワールドカップに出るという。
その初戦の会場は,我が豊田スタジアムだという。

行こう。
僕には,あいつの最期を見届ける義務がある。
あいつの死に様をしっかりと見届けてこよう。

ということで,行ってきましたクラブワールドカップ「オークランド・シティ(オセアニア代表,NZ)対アル・アハリ(アフリカ代表,エジプト)」。
・・・前置きが異様に長いですね,スイマセン(笑

試合2時間前に豊田スタジアムに到着,なんか電飾が気合い入ってますよ。
電飾が・・・

正面に回ると会場隣にはファンフェスタ会場が設置され,まさに「ワールドカップ」の雰囲気。
屋台の食い物の充実ぶりについては宇都宮氏のこのコラムを。
僕は,ケバブとソフトタコスとフィッシュ&チップスとミネストローネを食しました。いやあ,豊スタでこんなにアツアツの美味い物が食えるとは・・・感動です(いかに日頃のスタの食環境が貧しいか,シクシク・・)。

イベントステージ

イベントステージでは,武田修宏(またコイツこの方・・)の見どころ解説や,プレゼント抽選会,ボールリフティングのショーなど,なかなか盛りだくさん。

MVP!MVP!

MVP賞のプリウスの前でゴールデンキーを持って記念撮影させてくれるコーナーや,キックターゲットとかスピードコンテストのコーナーなど,なかなか盛りだくさん。
Jでもこういうのがあったら,もっとライトな客層を呼べるかもしれんなあ・・・
なかなか有意義に時間をつぶし,キックオフ30分前に入場。

おお!
場内の売店は,
やっぱこれかorz
いつものコレじゃないか!外とのギャップが泣けるぜ。

試合前に,なんだかえらい金かけたオープニングです。
ピッチ上に広げられた白いシートをスクリーンにして,カッチョイイ(と代理店と日テレが思ってるであろう)映像が流れ,黄金の竜のオブジェがゴール裏に現れすぐしぼみます。
なにコレ・・・
・・・すいません,まったく意味がわかりません(笑

肝腎のテルはベンチスタートですが,選手紹介でひときわ大きな歓声。背番号は53じゃなくて16でした。なんか大会規程があったんだろね。
入場者数は29,912人。
エエエエエウソ~?
これで30000人弱・・・アリエナス
この入りで~?
あれで浦和戦より2000人少ないだけなんて絶対にアリエナイ。
チケットばらまきまくった(正直,自腹切った人を数えた方が早いと思うw)トヨタ様にもメンツがあるんだろうけどさあ,今どき水増しはカッコ悪いよ・・・

さて試合開始。
オークランド・シティはほとんどアマチュアということだけど守備はめっちゃ身体張ります。
ラグビーのオールブラックスに対してサッカーNZ代表はオールホワイツというらしいですが,サッカーでもやっぱりガッツンガッツンとタックル系の守備です。まあボール奪った後はほとんど何もできないですが・・・
アル・アハリは去年の大会で寒すぎて身体が動かず,1勝もできなかったのに懲りたのか,今年はずいぶん前に来日して合宿を組んでたようです。その甲斐あってかそこそこのコンビプレーを見せますが,いかんせんシュート精度がありません。
前半はスコアレスで終了。

ハーフタイム,テルが練習に出てきます。

岩本輝雄最後の勇姿

ボールの感触を確かめるように左サイドから何本もクロス上げるテル。
目を閉じれば仙台時代の,マルコスに合わせるゴールシーンが。
嗚呼,一度でいいからフローデ・ヨンセンと組ませてみたかった・・・

後半,オークランドの選手が負傷で一人少なくなったところをついて,アル・アハリようやく先制。
このタイミングでテルが交替出場。凄い歓声。

しかし,10分近くボールが回ってこない(笑
チームに左サイドまでボールを回すという能力がないのだ。
お,ようやくボール来た,と思ったらいきなりロングシュートを放つテル,よっぽどイライラしてたのね。

もともと運動量に乏しい選手ではあるが,2年以上ブランクがあいた割には結構動けていてびっくりする。五十三次歩く以外にも地道にトレーニングしてたんだな。

エリア内にスピードドリブルで侵入するも,ショルダーチャージで見事に吹っ飛ばされ,逆にファウルを取られるテル。
ご祝儀でPKくれよ審判と思うが,まあ,いたしかたないか。

その後,アル・アハリはMFアブータリカが直接FKを決めて追加点,試合の行方はほぼ決まり,あとはテルが一本決めるかどうかだ。
CKは何本か蹴らせてもらえたテルだが,なかなかゴール前でFK蹴るチャンスがない。
頼むオークランドよ,テルに最後の見せ場を与えてやってくれ・・・
願いが通じたのか,終了間際にようやくその時が来た。
かなり距離があるが,ゴール正面。

・・・ここで決めたら,泣くな俺。

残念ながら,そんなドラマみたいなことは起こらず,テルの放った曲がり切らないFKはGKが正面で悠々とキャッチ。試合はそのまま終了。

でも,最後,蹴って終わってよかった。
岩本輝雄のサッカー人生は,やはり「キック」で終わるべきだ。

さああと1試合。
テル,悔いのない最期を。

  1. 2006/12/11(月) 20:53:01|
  2. サッカー
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天皇杯5回戦 鹿島戦1-2

秋田豊が在籍しているうちに何としてでも鬼門を打ち破りたいとの願いも空しく,またまた,伝説を積みあげてしまいました(涙
もしかすると,93年5月16日,あのカシスタでの最初の試合,禿神によってもたらされたハットトリックによって,何かの呪いがかけられてしまったんでしょうか・・・

よーし,こうなったら
中日の日本一とどっちが先に呪いから解かれるか勝負だ!(笑
(中日の場合は何の呪いなんだろう・・・54年以来勝ててないということは,「小川健太郎(70年黒い霧事件)の呪い」かな・・・)

まずはアレだ,
禿神の呪力を無効化するところから始めなくちゃあならない。

マクンバ(ブラジル黒呪術)は確かもともと西アフリカが由来だから,セネガルとかあの辺りから呪術師を招聘するか。
そんで,試合前にカシスタに潜入して,ペナルティエリアに鶏の骨とヤギの内臓を埋めてと・・・
で,あと何するんだっけ?

さて,これでトップチームは今シーズン終了です。
お疲れ様でした。
秋さん,名古屋に「帰って」来てくれて本当にありがとう。

  1. 2006/12/11(月) 16:29:04|
  2. グランパス
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「通信簿」を採点してみる

12/5付中日新聞スポーツ面,加藤隆士記者の署名入りで今シーズンの総括記事。
題して「改革の通信簿~グランパスシーズン総括(上)」。
まあ,これがひどい内容だ。ちょっとこの「通信簿」を採点してみようか。

1.
まず記事は,
>フェルフォーセン監督への不信感が一気に噴出しそうな気配だった。
で始まり,アウェイのガンバ戦で1-5でボコられたことを紹介する。
そして記事は,
・降格圏内16位との勝ち点差が2に迫られるという大ピンチだったが,福島統括本部長はフェルフォーセン擁護の姿勢を崩さず,藤田,楢崎に対して選手によるミーティング開催を指示した
・今季から3年がかりでの長期の強化計画を打ち出していた球団としては,安易な監督解任に踏み切らず,チームの将来性に懸けた
と続く。

ここまで読んで,記事の冒頭部分に疑問が生じる。
意図的にか主語が明確にされていないが,「噴出」しそうだった「不信感」とは,一体誰からのものなのか。
フロントではないことは,福島統括本部長の行動からして明らかだ。
むしろフロントは,選手と監督とが分裂しないように努めたというのだ。
ということはだ,選手と監督が分裂しそうだったということを意味しているではないか。すなわち,セフに「不信感」を持っていたのは,選手だということになる。
直接には書かれていないが,行間からはそう読み取れてしまう。

2.
次に記事は,
18節以降の平均失点数がそれまでの1・64から1・23に減少したことを取り上げて,
>懸念の守備力は確かに向上した。
と書く。
(※ちなみに,それを言うなら「懸案の」だろうな。「懸念」を使うなら「懸念された」と書くべきだ。校閲部何やってんの?)

ここでいきなり文章作法の話になるが,
この,「確かに」というのは,批判対象を一瞬持ち上げたと見せて落とすことには,非常に便利な言葉である。
 文例:確かに○○には▲▲という良い点もある。
    しかし,○○には××という,致命的な欠点がある。
    だから,○○はダメだ。
書き手は,こういう構成にすることによって,
「私は,批判相手の良い点も認められる客観的な視点を持っていますよ」「そういう私が唱える説は説得的でしょ」というポーズを取ろうとしている。
だから,読者は「確かに」が出てきたら警戒しなければならない。
書き手が本当に言いたいことは,「しかし」以下にあるのだ。

記事はこう続いている。
>が,その基盤には見逃すことができないもろさも同居する。攻撃は,ヨンセン頼みの状態が続いたからだ。
(中略)
>透けて見えたのは昨季と変わらぬ外国人依存の体質。チームは第30節の大分戦でようやくJ1残留を決めたが,連携や創造性の乏しさは否めない。
こここそが記者が一番言いたいことであり,
この部分から読み取れるのは,
(1)連携や創造性に乏しく,ヨンセン頼みの攻撃しかないという状態は,「もろい」ので問題である。
(2)外国人依存の体質は問題である。
という記者の主張だ。

まず(1)に関しては,これは,はっきりいって現実を見る目を失っているとしか言いようがない。
記者の言う「ヨンセン頼み」の「もろい」攻撃が,どれだけ機能し,降格寸前の名古屋を救ったか分かったうえでモノを言っているのか。
 ヨンセン加入前15試合 3勝5分7敗 14ゴール(平均0・94ゴール)
 ヨンセン加入後19試合10勝4分5敗 37ゴール(平均1・95ゴール)
というデータから明白なように,今年は,もしヨンセンが呼べなかったら,間違いなく残留はヤバかった,そういうレベルのチームなんだ。
文字通り「救世主様」と崇め奉ってしかるべきところを,言うに事欠いて「もろい」?
お前は,ヨンセンなんぞに頼らなくても,開幕時の,9番のいないチームで,素晴らしい連携や創造性に満ちあふれた夢のような攻撃が実現できたと言いたいわけか?
まるでベンゲル時代のように?ピクシーはもうおらんのだぞ?
目の前の現実を客観的に観察できないというのは,記者としては致命的欠陥じゃないか?

(2)に関しては,何をか言わんや。
外国人依存体質っていうのは,長らく続いた「攻撃は外国人2トップに完全お任せ」時代にこそ当てはまる言葉じゃないか?
ピクシー&ウェズレイ,ウェズレイ&ヴァスティッチ,ウェズレイ&マルケス・・・
何年この体勢が続いてきたと思ってるんだ?
一番点取ってる日本人が,ここ3シーズン連続で中村直志だったんだぞ。
今年になりヨンセンのおかげで,ようやく日本人のFWたちが点取れるようになったというのに・・・
杉本恵太が何点取ったか知ってるのか?玉田は?津田は?

3.
さらに続くのが,この記事一番の問題部分だ。
>ある主力が嘆いた。「残留が決まり,来季に向けた戦術も試せるのに,監督は目先の勝ち点を狙うだけ。リスクを冒さずにヨンセンに放り込んで,後はどうにかしてくれ,という感じ」
>来季は3年計画の中間決算。綱渡りの今季を上回る結果が出なければ,チームが空中分解する危険をはらんでいる。
はい来たよ,自分の手を汚さない卑怯きわまりない批判。
もうまさしく品性下劣としか言いようがない。
だいたい来年が「中間決算」って・・・いきなり「今季以上の結果」が数値目標なわけ?
なんでアンタにそれ決める権限あるの?

ここを冒頭部分の記載と合わせて読むと,
某主力選手のコメント(それが記者の捏造でないとするならばだが)を悪用して,チームを積極的に分裂させようとしているのは記者本人に他ならないのではないか,とすら感じるのである。
所詮名古屋なんざ内紛しかニュースバリューがないチーム,チーム成績がパッとしなけりゃ,選手談話リークして火のないところに煙立てたれ,てか。
FUCK OFF!!だよもう。

そして記事はこう締めくくっている。
>順位は大幅に上昇したが,リーグ半ばには再びJ1残留争いに巻き込まれた。フェルフォーセン監督の下,出直しを図ったシーズンを検証する。
はあ・・・
残留争い=再建失敗という図式でしか見れてないのかな。
ついさっき3年計画でって言ってたばっかじゃなかったっけ。

しかしこんな支離滅裂な文章でよく給料もらえるね。
俺の新聞購読料がこの記者の給料に消えてるかと思うと涙が出るわ・・・

採点結果:顔洗っておととい出直せ

4.
で,今日12/6の記事だ。
普通,(上)と来たら(中)(下)と続くと思うじゃないですか。
「出直しを図ったシーズンを検証する!」って言って,大上段に構えて始まったんだから。
ところが,もう(下)でやんの。早いなおい。
で,
(上)があんなだったから,さぞかし(下)も痛いだろうと期待して読んでみたのに,
・・・薄い選手層に不安を抱いていたセフが外国人FWの獲得を要望していたのに,フロントが拒否し,ほどなくセフの不安的中,得点力不足で順位急降下,ヨンセン獲得まで打開策打ち出せず,なかなか監督の要求するレベルの戦力を整えるのは難しいが,今後はスカウト力をさらに磨き,監督の理想を形にする戦力を整備していかなければ・・・といったきわめて穏当な内容に終始。

どこから圧力がかかった加藤記者?(笑

まあうがった見方をすれば,記事の見出しが,
「監督と球団ちぐはぐ」
となってるところは,何としても内紛を誘発したいという執念を感じられなくもないが(笑


5.
いやあほんと中日のサッカー記事のレベルはひどいな,と思ってた矢先に,
サポティスタで紹介されてた東京新聞の記事。
クラブサッカーの本質を見事に捉えた秀逸な内容だった。
東京新聞が,少なくともサッカー報道の質においては明らかに本家を凌駕していることを改めて思い知る。

 レッズと埼玉の物語

>最も熱いサポーターが集まる「ゴール裏」で応援する男性(27)は「レッズが負けることは、浦和の街や自分たちが負けること」と言い切る。まるで都市の威信をかけた代理戦争。


中日新聞よ。加藤記者よ。
戦うのは「街」そのものなんだぞ。
お前も,この名古屋の一員なんだ。その誇りと自覚を持ってくれ。

下世話な内紛騒ぎの記事なんざ犬に食わせとけ。
俺たちの魂を奥底から奮い立たせるような記事を読ませてくれ。

  1. 2006/12/06(水) 20:11:39|
  2. グランパス
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J1第34(最終)節 京都戦1-0

ほら,普通に勝って終わった・・・
見てないので内容には触れられないけど,
やっぱり変わりつつあるんじゃないかなこのチーム。

ぼやぼやしてると置いていかれるかもよ,
フロント,マスコミ,そしてサポ諸君(自戒とともに)!
一番変わらなきゃならないのは,いったい誰なんだろうかね?

開幕前,J2降格がCPD(Clear and Present Danger)としてあったこのチームが,
どうにかこうにか賞金獲得圏内まで順位をもってきたこと。
結果的にリーグチャンピオンに勝ち点1しか与えなかったこと。
いずれも,大いなる成果だと思う。
大トヨタ様にとっては1000万なんざハナクソだろうが,
無駄遣いしないで欲しいな。

さて長くて短かったリーグ戦も終わりを告げ,
次は天皇杯@カシマ。

鬼門での革命的勝利こそ,名古屋変革への供物にふさわしい!
我らは,鹿の血を欲している。

  1. 2006/12/04(月) 15:53:51|
  2. グランパス
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フットボール?
あんな馬鹿馬鹿しいもの
  シラフで見てられるわけがねえ

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